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エリザベス・モス、『マッドメン』終了で、唯一嬉しい“ある事”とは?

  • 2015.4.8
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4月5日に始まったシーズン7後半編を最後に、いよいよフィナーレを迎える米AMCの人気ドラマ『MAD MEN マッドメン』。広告代理店の秘書から重役にまで登りつめるペギーを演じ、9年間レギュラーとして出演しているエリザベス・モスが、番組の終了はとても悲しいが、一つだけほっとしていることがある、と、米People誌に打ち明けている。

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エリザベスを悩ませたもの、それは補正用の下着。1960年代の広告業界を描く『マッドメン』の女性キャラだけあって、ペギーが着る服は、当時流行した女性らしい色づかいやシルエットのデザインが多い。しかし、下着まで古いタイプのものを身に着けなければならないことが、エリザベスはとても辛かったようで、「60年代のストッキングやガードルは、窮屈でたまらなかった!」と激白。

さらに、「ペギーのドレスは可愛らしくて、キャラにとても合っていたし、私もドレスの大ファンになったの」としながらも、「私生活では、とにかくレトロな雰囲気のラインは避け、真逆のものを手にするようになったわ。それって当然のことじゃないかしら。TVで警官役を演じ、ずっと制服を着ている役者が、映画のプレミアに制服姿で登場したりしないでしょ?」と語ったエリザベス。

ついには、「大きな格子柄のウールドレス、あれは誰にも似合わないわ」と、本音(!?)も飛び出し、ペギーのスタイルが、自身のファッションに影響を及ぼしたことはなかったと明かした。

特徴のある60年代スタイルを再現するため、撮影前のメイクにはさぞかし時間が掛かるかと思いきや、その他の出演者らとは違い、エリザベスのメイク時間はほんの1時間程度なのだという。しかし、薄く下した前髪が個性的なペギーのヘアスタイルも、実は当初は好きではなかったといい、セットを離れるとすぐに髪を直していたのだとか。

「でも、今ではすっかり愛着がわいて、ペギーを語るには欠かせないものの一つになったの。何年か後に、『ああ、なんてペギーにぴったりの髪型だったんでしょう!』って、きっと思い出すわ」と、長年演じたキャラへの愛情たっぷりに語っている。(海外ドラマNAVI)

Photo:エリザベス・モス
(C)Izumi Hasegawa/www.HollywoodNewsWire.net