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彼に言っても「意外とドン引きされなかった」エッチな言葉4選

  • 2020.1.2
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女性向けのエッチなコラムを書くときに、エッチを十分に楽しんでいる女性を取材しますが、「恥ずかしがらないで言ってしまえばなんでもない」ことを、恥ずかしがって言わないからエッチを楽しめない女性が後を絶たない……ということは、ひとつの真理として言えるかと思います。

エッチ上級者(恋愛上級者)は、ほしいものを「ほしい」と素直に言っています。今回は、彼に言っても「意外とドン引きされなかった」エッチな言葉について、エッチ上級者(?)の女子(ユキさん・27歳・建築会社の経理OL)にお話をお聞きしてきました。さっそくご紹介しましょう!

1.「なんか出そう!」

「舐められているときに、おならが出そうになることもありますが、まあたいていはアレが出そうになります。そういうときは彼に『なんか出そう!』と言います。彼は私が潮を吹くまで舐めてくれます」

解説不要かと思います。男がイクときに「イク」と自己申告をするのと同じでしょう。

2.「もっと舐めたい!」

「大好きな彼のモノってやっぱりもっと舐めたいじゃないですか」 そう言えば、男って「もっと見せて」とか「もっと舐めたい」と女子に言うことがよくありますが、女性が同じことを言うと淫乱だと思われると懸念しているのか、あまり聞かないのが「もっと舐めたい!」ですよね。

言ったほうが得策ってこともあります。

3.「目隠しさせて!」

「好きな彼氏の身体全部を愛撫したいのですが、愛撫しているところを見られると恥ずかしい。でも愛撫したいってときに『目隠しさせて!』と言います」

男子に目隠しをして、全身を愛撫する女……映画のワンシーンにありがちですが、男女ともに愛があればこその行為ではないでしょうか。

4.「あと3回イキたい!」

「あと3回イキたい!と、私は彼にちゃんと伝えます」 カップルで満足するまでエッチしようと思えば、これは恥ずかしがらずにマストで伝えたほうがいいですよね。

単に「恥ずかしい」という気持ちを超えるといいだけ、とも言えますが、この「超える」というのが、ひとによってはやっぱり難しかったりするのだろうと思いますので、またこの手のコラムは折を見て書いてみたいと思います。

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