インテリアのアクセントに！マリメッコの《ファブリックパネル》でおしゃれに演出

空間にアクセントが欲しい時にもピッタリなアイテム、ファブリックパネル。壁面に掛けるだけでも、グンとおしゃれに演出してくれるファブリックパネルから、マリメッコのデザインをクローズアップ。

人気のラインナップからみなさんの使い方を併せてご紹介させていただきます。ぜひチェックしてみて下さいね。

温かみのあるベージュタイプは、空間を優しい雰囲気に仕上げてくれますね。

33×33cmと小さめのファブリックパネルなので、お好みのちょっとした空間に掛けられる手軽さも◎。

Kristina Isola（クリスティーナ・イソラ）がデザインしたVIHKIRUUSU（ヴィキルース）シリーズ。

イエローのワントーンで描かれたフラワーデザインが、空間に明るさを与えてくれます。

こちらはモノトーンインテリアにも会いそうな、シックな雰囲気のブラックタイプ。

窓にさり気なく立て掛けておくだけでも、おしゃれなインテリアのアクセントになります。

1964年にMaija Isola（マイヤ・イソラ）によって誕生したUNIKKO（ウニッコ）の小柄版、MINI UNIKKO（ミニウニッコ）のファブリックパネル。

ケシの花を描いた不動の人気シリーズです。

壁面に掛けてみるとパッと周りが明るくなる、大人可愛い雰囲気のレッド色のケシの花。

3つのファブリックパネルを並べてみると、一段と存在感がアップしますね。

デスク周りにさり気なく掛けて置いても、空間をおしゃれに演出してくれるファブリックパネル。

落ち着いた雰囲気のブルーのケシの花が、清涼感を与えてくれますね。

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__kayo__(@muno_home)がシェアした投稿 - 2018年 2月月25日午後6時02分PST

ベージュベースの優しい雰囲気のファブリックパネルと木のオブジェを並べて掛けて、温かみのあるコーナーに。

同じウニッコのデザインでもカラーによって違ったイメージになります。

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一つ前のファブリックパネルは、こんな風にリビングスペースに飾られています。

ナチュラルな北欧インテリアで温かみがあるスペースは、リラックスできそうな素敵な雰囲気ですね。

シックなブラウン色が特徴的なファブリックパネル。

暖色系のファブリックパネルを壁面に取り入れると、一気に温かみのある雰囲気になりますね。

Aino Maija Metsola（アイノ-マイヤ・メトソラ）によって2013年に発表。

ゼラニウムという意味を持つKURJENPOLVI（クルイェンポルヴィ）シリーズのファブリックパネルです。

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クリーンなイメージの北欧インテリアのダイニングスペースに、ファブリックパネルを飾ってアクセントに。

ゼラニウムや色々な花を描いたデザインで、空間に華やぎを与えてくれます。

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近くで見るとその繊細なデザイン性の高さが伺えますね。

淡いグレー色ワントーンで描かれたエレガントな花のデザインで、洗練された空間を一段とおしゃれに演出しています。

こちらはシックな雰囲気が高まったブラックタイプ。

53×53cmの正方形のデザインで、無造作に床面に置いてあっても様になるファブリックパネルです。

今回は、空間にプラスするだけでもインテリアがおしゃれに仕上がる、マリメッコのファブリックパネルをクローズアップして、ご紹介いたしましたがいかがでしたでしょうか。

壁面に掛けるだけの簡単な作業で気軽にインテリアに取り入れられる一面も人気のポイントですね。ぜひお気に入りのファブリックパネルをインテリアにプラスしてみて下さいね。