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バスルームの大掃除方法|水回りの掃除方法は? バスルームで役に立つ最強アイテムもご紹介!

  • 2020.1.10
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冬の室内にもはびこるカビの集中キケンゾーン!今回は冬のカビ繁殖スポットトNo.1の“バスルーム”に注目! 大掃除の参考にして♪

カビが好物の水やエサがたくさんある水回り

真っ先に掃除すべきは水回りと心得て!

バスルームやキッチンなど、栄養源や水分がたっぷりある「水回り」は、最大のカビ繁殖スポット。常に清潔にしていないと、冬でもヌメリや黒ずみが目立ってきます。増殖を防ぐには、まず水滴を放置しないこと。さらに、除菌の洗剤や漂白剤で菌の絶対数を減らし、抗菌スプレーなどで新たな細胞分裂を阻止するなど、アイテムを駆使しながら、カビや細菌が嫌う環境を作りましょう。

冬のカビ繁殖スポットトNo.1“バスルーム”

冬でも浴室の温度や湿度はクロカビの生息条件(温度約5~35℃、湿度85%以上)を満たしていることが判明(ライオン調べ)。冬の間にも、防カビ剤やカビ取り剤を使って、しっかり退治&予防が賢明です。

 

入浴時のバスルームの温湿度は梅雨時の環境と同じ

【浴室の1日の湿度変化】

【浴室の1日の温度変化】

※イメージ図。梅雨時と冬季、各28日間の実測値(ライオン調べ)に基づき作図

浴室使用時の温度は梅雨も冬も同じ25℃程度。湿度は99%以上。そこに水アカや石けんカス、皮脂汚れなどのエサがそろえば、クロカビ繁殖は必至。冬だからといって油断は禁物!

 

水分や汚れが残りやすいスポット

【換気扇】

浴室の換気扇は意外にホコリがたまりやすい。まずはホコリを除去してから拭き掃除を。

 

【ゴムパッキン】

ドアや壁のゴムパッキンは、水気が残る隙間からカビが繁殖。カビ取り剤で対処を。

 

【イス】

イスは内側に湿気がこもり、カビやすいので、使用後はひっくり返しておくのが正解。

 

【排水口】

水アカがたまるとカビや細菌の温床に。フタの裏も要注意。こまめな掃除と除菌剤を。

 

【シャワーホース】

シャワーホースやシャワー口はクロカビスポットの盲点。定期的にカビ取り剤で除菌を。

おすすめの対カビアイテム

生えたカビにはカビ取り剤

黒カビ予防軍もごっそり除去!
独自の強力浸透成分が、カビの根まで破壊。ゴムパッキンのクロカビもすっきり! ニオイの原因菌になる菌・バクテリアも除去。
ジョンソン カビキラー 400g ¥380

粘度の高い泡が密着してカビの根まで撃退!
塩素系のスプレータイプカビ取り剤。泡が密着して効き続けるから、ゴムパッキンやシャワーホースなど落としにくい場所もスッキリ。
花王 強力カビハイター 400ml ¥255(編集部調べ)

 

防カビ剤で増えにくく!

スプレーするだけで、ピンクヌメリ、クロカビ発生を防御!
浴室、洗面台など気になる部分にスプレーするだけで、有効成分IPMPが浸透&除菌。
アース製薬 らくハピ 水まわりの防カビスプレー ピンクヌメリ予防 無香性 400ml ¥498(編集部調べ)

 

カビの原因菌を銀イオンの煙でこすらず除去
銀イオンの煙が浴室のすみずみまで届き、見えないカビの原因菌を除去。約2か月間カビの発生を防ぐ。
ライオン ルックプラス おふろの防カビくん煙剤 レギュラータイプ(フローラルの香り) ¥570(編集部調べ)

 

 

ウイルスや菌について教えてくれたのは…

大阪市立大学大学院 医学研究科細菌学教授 金子幸弘先生
かねこゆきひろ/長崎大学医学部卒。医学博士。同大学附属病院に勤務後、研究員として米国ワシントン大学、国立感染症研究所に所属。2014年から現職へ。自ら考案の「バイキンズカード」が話題。

 

『美的』2020年1月号掲載
イラスト/すぎうらゆう 構成/つつみゆかり、有田智子

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