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意外と他人事じゃない…「散財した!」と思った出来事・瞬間エピソード

  • 2015.4.7
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「安いから」と使いもしないのに買ってしまったり、気持ちが大きくなって無駄な贅沢をしてしまったり……気づけばお金を使いすぎていた! という場面は、意外と身近にあるもの。

『Oggi』5月号では、読者たちが「散財した!」と思った出来事のエピソードが登場。「高いお寿司を食べすぎて病院送りになり、食事代+医療費で散財……」「切ったと思った電話が切れていなくて通話料で散財……」なんて、他人事のようで身近な話がたっぷり登場です。

「自分はこんな散財しない!」と思っていても、意外と「あ、これはやってしまいそう」と思うかもしれませんよ。

◆安さにこだわりすぎて逆に散財!?

「旅行の際、目的地から離れた素泊まりホテルを予約したところ、交通費や食事代で結構な金額に。宿泊費はちょっと高くても、目的地付近のホテルのほうがお得だった……」(奈良県・32歳 経理事務)

「安いクーポンを使ってネイルサロンへ行ったら3日でボロボロに……。お直しに行ったら追加料金がかかり、それなのに3日で再びボロボロ。結局違うサロンへ」(埼玉県・35歳 派遣社員)

たとえばLCCの格安航空券よりも、旅行会社の航空券+宿泊のパックのほうが結果的に安かったり、遠くの安いサロンへ行くより近所の上手なサロンへ行ったほうが交通費を考えると安かったり……。きちんといろんな角度から考えないと、知らないうちに散財していることも。

 

◆出費のせいでさらに出費……ダブルでお金がかかった!

「『たまには贅沢しよう!』とカウンターのお寿司屋さんでおなかいっぱい食べたら、翌日胃痛がひどくて病院に駆け込むはめに。食事代+医療費+病院までのタクシー代でかなりの出費になってしまった……トホホ」(石川県・28歳 公務員)

「高級チョコレートにハマって数万円分を買い込み、毎日食べていたら+5kg! あわててエステに駆け込み、30万円の痩身コースを申し込んだところで我に返った」(栃木県・28歳 販売)

いつもと違うことに無理しすぎると、その無理をしたダメージを埋めるためにお金がかかる! ほどほどがいちばんです……。

◆自業自得……自らの失敗による痛い出費!

「スマホで友だちと話したあと電話を切ったつもりが切れておらず、夜から翌朝まで10時間も通話中になっていた! 普段ほとんど長電話をしないので、翌日の請求書が怖かった……」(富山県・28歳 営業)

「昨年、キャッシュカードを数枚まとめて入れておいたケースを盗まれた。幸い悪用はされなかったものの、カードの枚数が多くて再発行の手数料が大変なことに……。それ以来、貴重品は持ち歩かない&数か所に分けて保管している」(埼玉県・28歳 サービス業)

お金を使った、という意識がなくても、気がついたら減ってしまった! というのがいちばん不本意。特に通信費やレンタルショップの延滞料金など、気をつけましょう。

 

◆旅行やイベントで浮かれすぎた結果……。

「トルコ旅行で『二度と来ないかも』と洋服からトルコ石まで買いまくり、旅行費よりも高くついてしまった。あやうくトルコ絨毯まで買うところだった。危なかった……」(東京都・32歳 営業)

「最近散財したのは結婚したとき。結婚式や新婚旅行など普段とはケタ違いのお金を使うので、『3万円のマッサージ!? 安い!』などと散財。後日、カードの請求額を見て青ざめた」(千葉県・28歳 専門職)

金銭感覚がマヒすると、本当にとんでもない額を使ってしまい、無限にお金があるかのような錯覚に陥るもの。大きな出費をしたあとはあまりパーッと買い物に出掛けたり、旅行をしたりするのは控えておくのがいいかもしれません。

無駄なものを買い過ぎたり、無理をしすぎて結果的に出費が増えるというのはよくあること。お金は、きちんと冷静な頭で計画的に使いましょうね。(鈴木 梢)

(『Oggi』2015年5月号)