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ノンアルでも参加したい!お酒が苦手でも飲み会で楽しめる方法

  • 2019.12.25
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飲み会の場は男女の距離が近づきやすい場所の定番ですよね!ただ、できれば参加したいけれどアルコールが苦手…と困っている女性も多いでしょう。恋愛のチャンスを逃さないよう、飲み会でアルコールを飲まなくても楽しむ方法を紹介します。

まずはノンアル飲料を頼む

アルコールが苦手でも参加したい場合は、ノンアルコール飲料を頼んでアルコールを飲んでいるフリをしましょう。事前にノンアルコール飲料を飲んでいることを伝える必要はありますが、相手も無理にアルコールを飲ませたいわけではないので、気兼ねなく伝えましょう。

飲み会の席は新たな出会いがあったり色々と交流を深められる場所、周囲の雰囲気を壊さない配慮は喜ばれるはずです。アルコールが入れば周囲のテンションは上がっていくので、たとえノンアルでも同じように盛り上がっておくと話も弾みますし、印象が良くなります。

正直にお酒は飲めないと伝えてしまう

お酒が飲めない女性に対して、男性は特に悪い印象は持っていません。むしろ可愛らしくて守りたい…そしてなぜか女性らしい印象を持ちます。

酒豪の女性より最初から異性として意識されやすいので、正直にお酒は苦手だと言っておくと意外と好感触です。ただし、男性がお酒を飲むことに関して許す気持ちを持っていないと交際に発展しにくいので気をつけましょう。

飲めない仲間を見つける

飲み会だからといって全員がアルコール大好きな人たちばかりではありません。アルコールは苦手だけど、男女が楽しそうにしている飲み会の雰囲気が好きで参加している人は、必ず存在します。性別問わず、まずはアルコールを飲んでいない仲間を見つけましょう。

医者に止められていたりアレルギーだったりと、お酒を飲まない理由は苦手なだけではありません。お酒を飲めない者同士で仲良くなって交際に発展する場合もあります。アルコールが飲めないから知り合える出会いもあるはずですよ。

食事をメインに楽しむ

お酒が楽しめない代わりに、飲み会では食事を楽しむ人もいます。飲み会で出てくる食べ物はつまみが多いですが、食事としても十分なボリュームを提供している場所も最近では多くなってきましたよね。また、幹事側でも飲めない人のために食事の質を調整する考え方も増えてきました。

その場を楽しんでいれば、飲み会であろうと普通に食事をしながら話に参加していても違和感はありません。飲みすぎな男性に、食べ物をおすそ分けする…なんて気遣いアピールをしてもいいですね。

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