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松重豊が地下アイドルのプロデューサーに!? 「ドラマW 父と息子の地下アイドル」放送決定

  • 2019.12.24
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第2回WOWOW新人シナリオ大賞受賞作「父と息子の地下アイドル」がm松重豊主演でドラマ化!
KADOKAWA

WOWOWでは、松重豊が主演を務めるスペシャルドラマ「ドラマW 父と息子の地下アイドル」を、2020年2月23日(日)に放送する。

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本作は、優れたシナリオ作品を発掘し、新人脚本家の育成を目的に創設された「WOWOW新人シナリオ大賞」で、第2回(2018年度)の大賞に輝いた光益義幸氏の「父と息子の地下アイドル」をドラマ化したもの。

交通事故で植物状態になってしまった息子に代わり、地下アイドルグループをプロデュースすることになる中年高校教師と、アイドルグループ「オトメがたり」の奮闘を描いていく。

名優・松重と若手俳優陣の化学反応に期待!?

主人公の高校教師・千堂真澄を演じるのは、2019年も「孤独のグルメ Season8」(テレビ東京系)や大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」(NHK総合ほか)などに出演し、個性的な存在感を発揮してきた名優・松重豊。“地下アイドル”という特殊な世界に戸惑いながらも奮闘する中年男を演じる。

そして、千堂がプロデューサーになるきっかけとなった彼の息子・勝喜役には、近年映画やドラマなど出演が相次いでいる井之脇海。父親との確執に葛藤する繊細な音楽青年を演じる。

アイドルグループ「オトメがたり」のリーダー・椎奈役には若月佑美。乃木坂46を卒業して約1年、今作では“地上”を目指して奮闘する地下アイドル役に挑戦する。

同グループのメンバーには、ジュノンガールズコンテストのファイナリストをきっかけにデビューした芋生悠と、映画初ヒロインを演じる『踊ってミタ』(2020年3月7日公開)の公開が控える加藤小夏という、次世代を担う注目女優たちが顔をそろえ、女子高生アイドルをフレッシュに演じる。

また、千堂とオトメがたりを取り巻くキャストに、今井悠貴、遠藤久美子、鶴田真由、瀧本美織、深水元基ら豪華俳優陣も決定。それぞれの立場からドラマを盛り上げていく。

作中では、楽曲にもこだわった本格的なライブが繰り広げられ、エネルギッシュなシーンが満載。熱血プロデューサーと今どきの地下アイドルが織り成す、音楽青春ドラマだ。

ストーリー

高校教師の千堂真澄(松重豊)は、ひとり息子とは疎遠になり、寂しく暮らしていた。かつては生徒に昔ながらの熱血指導をしていたが、今のドライな子どもたちには通用しないと、日々もどかしさを覚えていた。

そんなある日、千堂は突然息子の事故の知らせを受け、病室に駆け付ける。目の前には植物状態で横たわる息子・勝喜(井之脇海)の姿が。ぼうぜんとたたずむ千堂のもとに、派手な衣装を着た椎奈(若月佑美)、怜央(芋生悠)、ひらり(加藤小夏)という3人の少女が突然やって来る。

彼女たちは、勝喜がプロデュースしている崖っぷちの地下アイドルグループ「オトメがたり」だった。解散寸前にある彼女たちの熱意に次第に心を動かされた千堂は、勝喜に代わってアイドルプロデューサーになることを決意。息子が目覚めるまでグループを守ろうと、地下アイドル業界で奮闘することになるのだが…。

千堂真澄役・松重豊コメント

――本作のオファーを受けた時、初めて脚本を読んだ時の印象

若手の登竜門的コンペティションということで、並々ならぬ覚悟で応募されていると思うので、台本の中に詰め込まれている一つひとつの言葉を大事にしつつ、演じる側の僕らがより良くできる部分は行間などで表現していきたいなと思います。ベテランの作家にない面白さを僕らが拾っていければと思います。

――主人公・千堂真澄役を演じるにあたって

地下アイドルについては、ニュースなどでしか観たことがないですし、実際にどういう空気感でやられているものなのか分からないので、役と同じように、地下アイドルというものに新鮮に驚いて尚且つ自分自身が動かされていくところまで面白く感じてみようと思います。

僕らの時代もそうですが、次の時代を変えていく面白いものは地下から生まれてくるような気もするので、地下アイドルは、一般的なアイドルではない、新しい価値をつくりだすんだろうなと思います。それを楽しみたいと思います。

――視聴者の皆さまへ一言

教師の役ですし学校という場所も出てきます。僕らの時代と、今の学校というものはものすごく大きく変わってきているという予感はします。

そんな昭和な気持ちを持ちつつ、今の教育現場というもの、若い人と向き合う教師の気持ちをできるだけリアルにお届けするつもりですので、それらを身近に感じていただければなと思います。

千堂勝喜役・井之脇海コメント

――本作のオファーを受けた時、初めて脚本を読んだ時の印象

地下アイドルを題材としたポップで疾走感のあるストーリーの中に、しっかりと登場人物の気持ちの揺れや夢への情熱が丁寧に描かれていて読み応えのある本でした。夢を持つ素晴らしさや、人を思いやることの大切さをしっかりと発信できる作品だと思います。

――松重豊さんと親子役での共演にあたって

松重さんと初めてお会いした時、とても物腰の柔らかい素敵な方だと感じました。お芝居を一緒にさせていただくのは初めてなので、先輩に負けないように頑張りたいと思います。

思いがすれ違ってしまった親子の関係ですが、ただの幼稚な喧嘩ではなく、しっかりと彼らなりの正義のぶつかり合いを松重さんとニ人で作りたいと思います。

――視聴者の皆さまへ一言

登場人物全員が一生懸命なので一緒に応援したくなる作品になると思います。ご期待ください!

椎奈役・若月佑美コメント

――本作のオファーを受けた時、初めて脚本を読んだ時の印象

素直にうれしかったです。まだまだ高校生を演じてみたかったというか...。25歳の私ですが、若くて青いあの時期ならではのパワーとか無敵さを出来る限りは出せる女優でありたいと思っていたので頑張りたいなと強く思いました。

――地下アイドル・椎奈役を演じるにあたって

元アイドルという肩書きは誇りでもあり、時には壁として現れてしまったりもするのですが、今回は逆に元アイドルという部分が活かせる役なので説得力とリアルさが良い方に出るように頑張りたいと思います。

――視聴者の皆さまへ一言

見ていただいた皆様に、夢を信じる力と自分を信じる力ってこんなに強いパワーをもっていて周りの心まで変えていけるんだな、とかそんな風に思って貰えたらいいなと思っています。素敵な作品をお届け出来るように全身全霊で頑張ります!

怜央役・芋生悠 コメント

――本作のオファーを受けた時、初めて脚本を読んだ時の印象

純粋にうれしい気持ちでした。WOWOWのドラマは役者を目指す以前から好きで観ていたので、ひとつ夢が叶ったという感じです。同時に早くもドキドキしています。

――地下アイドル・怜央役を演じるにあたって

アイドルは自分とは程遠い世界にいると思っています。でも信念は自分自身とも重なる部分があるかと思うので、一人の人間として怜央と向き合っていきたいです。歌やダンスは未経験なので、これから特訓するのが楽しみです。どうかその成長も見届けてください。

――視聴者の皆さまへ一言

父と息子の親子愛や友情、温かいヒューマンドラマです。愛すべきものの為に人が何か始めようとする、最初は未熟でもそれはかけがえのない愛に変わると思います。視聴者の皆様にも勇気や笑顔を与えられるよう頑張ります。ぜひ最後まで見ていてください。

ひらり役・加藤小夏コメント

――本作のオファーを受けた時、初めて脚本を読んだ時の印象

もちろんお話をいただいた時はうれしかったのですが、私とひらりは対極な気がしたので「何で私を?」とも思いました。しかし今はこの役を託していただけた喜びの方が大きくなっています。

脚本を読んでいる時、千堂役のセリフがすでに松重さんのお声で聞こえてくるような気がします。クランクインが待ち遠しいです。

――地下アイドル・ひらり役を演じるにあたって

人前で踊るという機会が私生活では全くないので、今から楽しみにしています。ダンスの経験はあっても地下アイドルの踊りはまだ未知なので、新しい気持ちで向き合っていきたいです。末っ子キャラとして若月さん、芋生さんと頑張っていきます。

――視聴者の皆さまへ一言

今は台本とにらめっこしている真っ最中です。まだクランクイン前ですが、素敵なキャストの皆さん、監督、スタッフの方々とこの作品に関わらせていただくからには、真摯にひらり役と向き合っていきます。楽しみにしていてください。(ザテレビジョン)

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