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<エール>窪田正孝、撮影は「みんな仲良く、和気あいあいと」唐沢寿明にツッコミも

  • 2019.12.19
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「エール」に出演する窪田正孝、唐沢寿明、菊池桃子、佐久本宝
撮影=小林祐美

【写真を見る】緊張気味の佐久本宝にマイクをむける窪田正孝

2020年3月30日(月)スタートの連続テレビ小説「エール」(NHK総合ほか)のスタジオ取材会が行われ窪田正孝、唐沢寿明、菊池桃子、佐久本宝が登場した。

本作では、「栄冠は君に輝く~全国高等学校野球大会の歌~」など数々の名曲を生み出してきた昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而氏と、妻で歌手としても活躍した金子(きんこ)氏をモデルに、音楽と共に生きた夫婦の姿を描く。

窪田は、福島で代々続く老舗呉服店の長男で、気弱でいじめられがちだったが音楽と出合い、その秘めた才能を発揮して作曲を始める主人公・古山裕一を演じ、二階堂ふみが裕一の妻となる関内音を演じる。

古山裕一を演じる窪田正孝
撮影=小林祐美

取材会は、裕一の実家・古山家の老舗呉服店「喜多一」のセットで行われ、窪田は「撮影始まって3カ月ですが、キャスト、スタッフみんな仲良く、和気あいあいと大変なシーンも順調に乗り越えてやっております。たまにせりふが飛ぶこともあるのですが、それもみんなでカバーしながらやっているような現場です」と笑顔を見せた。

裕一の父・三郎を演じる唐沢の「本当にこのようにみんなで仲良くやらせていただいております。まあ、ムカつく俳優も2、3いますけれどもね(笑)」という冗談に、すかさず窪田が「だめですよ!(笑)」とツッコミを入れる場面も。

菊池桃子の発言に笑顔になる出演者ら
撮影=小林祐美

また、“朝ドラ”初出演で緊張気味だった裕一の弟・浩二を演じる佐久本に対し唐沢は「みなさんどなたでもいいので、彼に質問してあげてください!」といじると、裕一の母・まさを演じる菊池も「裕一だけでなく、浩二にも“エール”をお願いいたします!」と言い、会場は笑いに包まれ現場の和気あいあいとした雰囲気を垣間見ることができた。

そんな佐久本は「先ほどからわかる通り、こんな温かい家族のもとで次男として演じることができてとてもうれしい気持ちでいっぱいです」と緊張気味に答えた。

和気あいあい!仲良し家族の古山家
撮影=小林祐美

窪田正孝「この作品の“顔”はふみちゃん」

今回の“朝ドラ”の舞台である福島県でのロケの印象を聞かれた窪田は「ハーモニカをふくシーンがあるのですが、福島のエキストラの皆さんがワンカット終わるたびに拍手をくださり、演奏が終わるたびに“エール”を送って下さって、すごく背中を押していただいたので、あたたかく力強いシーンになったのかな?と思います」とコメント。

続けて唐沢も「台風の中大変だったんですけれども、福島の皆さんが駆けつけて下さいました。とても雰囲気がいいんですよ、それがとても印象的でした」と福島県の温かさを語った。

古山裕一を演じる窪田正孝
撮影=小林祐美

また、窪田に“朝ドラ”で主演を務めることに対しての思いを聞くと「主役だからといって、どうとかは個人的には思っていなくて、僕はこの作品の“顔”は(二階堂)ふみちゃんだと思っているので、この作品でしか出せないものを一緒に作り上げて、彼女の表情やお芝居が良くなっていくことを願っています」と明かした。

続けて「作品的には裕一がいて、その背中を音が押してくれる。ですが、いつも2人が横並びで前に一歩ずつ進んでいく姿が、このドラマのいいところだなと思っているので。僕は気負わず、ふみちゃんが伸び伸びと、皆さんが伸び伸びとできる環境を作るだけです」と力強く語った。

バディーから親子へ!窪田正孝と唐沢寿明
撮影=小林祐美

そんな主演の窪田の印象を唐沢は「この仕事をお受けしたのは窪田くんが主演だったこともあります。これを機にもっともっと主役を張っていかなければいけない年代でもありますから、そういう意味でも応援していきたいと思います」と語り、菊池は「非常に頼もしいなと思います。その窪田さんが頼もしいと思う唐沢さんも傍にいる。頼もしさでいっぱいです!」と笑顔を見せた。

佐久本宝の言葉に照れ笑いを浮かべる窪田正孝
撮影=小林祐美

そして、佐久本は「窪田さんは、すごくまっすぐでかっこよくて、言葉のひとつひとつが優しくて。演じていても弟に対する愛情をひしひしと感じることができるので、窪田さん自身が温かい方なんだろうなと感じています」と窪田に笑顔を向けると、窪田は「いい子なんですよ、宝は本当に!」とうれしそうな表情を浮かべた。(ザテレビジョン)

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