キャサリン妃、息子たちのために楽しいクリスマスを計画中!?

クリスマスが近付くなか、この時期ならではの楽しい気分を子どもたちが味わえるように、キャサリン妃がいろいろと計画を立てている様子♡ 『ザ・サン』誌によると、ジョージ王子とシャーロット王女は、トーマス・バタシー校の同級生からロンドンにあるスポーツクラブで行われているクリスマスイベントに誘われたそう。

この施設の庭には「サンタクロースのほら穴」が造られており、すでにサンタクロースの姿も目撃されているのだとか。つまり、ジョージ王子たちはここでサンタクロースに会えれば、欲しいものリストを手渡すことができるかもしれないということ！ また、施設内にはまだ幼いルイ王子でも楽しめる幼児向けの遊び場も設けられている模様。

ウィリアム王子一家は今年もその他の王室メンバーとともに、イングランド東部ノーフォーク州のサンドリンガムにある、エリザベス女王の私邸でクリスマスを迎える様子。元王室専属シェフのダレン・マグレディが2016年に『グッドハウスキーピング』誌に明らかにしたところによれば、ロイヤルファミリーはクリスマスイブにプレゼントを交換するとのこと♡

「一家はドイツ系でいらっしゃるので、ドイツの伝統に従ってクリスマスのお祝いをされます。クリスマスの（当日ではなく）イブの午後のお茶の後に、プレゼントを開けるのです」

一方ヘンリー王子とメーガン妃と長男のアーチーは、メーガン妃の母ドリア・ラグランドとともにアメリカでクリスマスを過ごす予定。来年はジョージ王子たち三人に加えアーチーも参加予定。よりにぎやかなクリスマスを迎えることになるかも！

※この訳は抄訳です。

Translation：Hearst Contents Hub

Harper's BAZAAR