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2016年グラミー賞の、若者たちへのあのスピーチ。【テイラー・スウィフトの金言】

  • 2019.12.17
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2016年、グラミー賞の授賞式にて。Photo_ Cliff Lipson/CBS via Getty Images
Taylor Swift during THE 58TH ANNUAL GRAMMY AWARDS, Monday, Feb. 15, 2016 (8:00-11:30 PM, live ET) at STAPLES Center in Los Angeles and broadcast on the CBS Television Network.2016年、グラミー賞の授賞式にて。Photo: Cliff Lipson/CBS via Getty Images

2016年に行われた第58回グラミー賞でテイラー・スウィフトが行ったスピーチは、歴史に残る最高のスピーチとして皆の心に刻まれた。当時、26歳だったテイラーは、アルバム『1989』で女性アーティストとして初めて、アルバム・オブ・ザ・イヤーを2度受賞したアーティストという快挙を成し遂げる。壇上に上がった彼女は、凛とした表情で世界に大切なメッセージを発した。

“As the first woman to win Album of the Year at the Grammys twice, I want to say all the young women out there, I want to say all the young women out there, there are going to be people along the way who will try to undercut your success or take credit for your accomplishments or your fame, but, if you just focus on the work and you don’t let those people sidetrack you, someday when you get where you’re going you’ll look around and you will know that it was you and the people who love you who put you there.”

「女性で初めて、2度目の年間最優秀アルバム受賞者として、すべての若い女性たちに伝えたいことがある。世の中にはあなたの成功を邪魔したり、あなたが築いてきた実績や名声を奪おうとする人たちがいる。だけど、そんな周囲の雑音は無視して、自分の仕事に集中して。やがてあなたが向かっていた場所へ到達し、周りを見渡したとき、そこにはあなた自身と、あなたを愛し応援してくれる人たちしかいないことが分かる。それがこの世で一番幸せなことなの」

壇上で男性に囲まれながら、力強いメッセージを発したテイラー。あらかじめ書いてきた言葉を読み上げるのではなく、自分の言葉で行ったスピーチに、会場のアーティストたちも興奮を隠せない様子だった。

Text: Rieko Shibazaki

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