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実は嫌がられている?インスタグラムでウザがられる特徴3選

  • 2019.12.16
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たくさんの人が利用しているインスタグラムですが、日常生活に欠かせないものとなっている方も多いのでは。しかし使い方によっては、人々をイラっとさせているかもしれません。

自撮りの写真が多すぎる

インスタグラムに可愛く盛れた写真を投稿したい、という人は多いでしょう。しかし、ウザがられる特徴の一つとして、あまりにもたくさんの自撮り写真を投稿することがあげられます。

友達と遊びに行った時の楽しそうな自撮り写真や、盛れた自撮り写真をたまにあげるのならば問題ありませんが、ウザがられる人は毎回自撮り写真ばかりをあげています。また、そういった人に限って自己中心的な人が多く、自分さえ可愛く写っていれば、友達がどんな顔で写っていようと気にしません。つまり可愛く写った自分だけを見てほしいのです。

投稿頻度があまりにも多い

友達とおしゃれなカフェに行った時や、ディズニーランドに行った時など、素敵な写真が撮れた時はたくさん投稿したくなりますよね。ウザがられてしまう人は、色々な写真を見てもらいたいばかりに、一日にいくつもの投稿をします。

それも、インスタグラムは10枚まで一気に写真を載せられるのにも関わらず、1枚ずつ小分けにして投稿するのです。

また、投稿の加工の系統をそろえたい一心で、満足出来なかった投稿を一回消して、投稿しなおします。その人のフォロワーは何回も同じ投稿を見せられて迷惑に思っていることにも気づかず、自分の満足いくまで何度も投稿しなおすのです。

アーカイブ投稿アピールをする

自分の投稿を消したいけど、完全に消してしまうのはなんかもったいない、と思うことがありますよね。インスタグラムには、一度した投稿を自分のプロフィールからは完全に見えなくして、自分だけ見ることができるようにするアーカイブ機能というものがあります。

インスタグラムを使いこなしている人の中には、投稿をしょっちゅうアーカイブしている、という人も多いことでしょう。しかし、ウザがられる人は、自分の投稿のところにあらかじめ「どうせすぐアーカイブする」などというふうに書いてしまいます。

アーカイブするなら静かにすればいいのに、わざわざアピールするなんて、その投稿を見ている方はだからなんだ、と思ってしまいますね。

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