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おしゃれでリラックスできる空間に♪【小学校高学年～中高生】の子供部屋実例

  • 2019.12.13
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おしゃれだけど勉強がはかどる子供部屋に♪

子供が小さなうちは可愛らしいお部屋だったとしても、成長するにつれて好みや環境が変わります。

それに伴い部屋のレイアウトもチェンジする必要がありますね。

今回紹介するのは、小学校高学年～中高生の部屋におすすめのインテリアです。おしゃれだけど勉強もはかどる部屋を目指しましょう。

《男の子におすすめの子供部屋》

モノトーンでシックな子供部屋

モノトーンカラーの小物でまとめることによって、大人っぽさをプラスできます。

あまり色を使わないようにすることで、長く使っても飽きが来ない部屋になりますよ。

色を足すならクッションや布団カバーなどの小物が最適。

ブラウンカラーで柔らかい印象の子供部屋

ウォールナット系の家具はナチュラルで温かみをプラスできます。

ブラウンとブラックカラーの組み合わせはかっこよく、中高生の思春期を迎えても居心地が良い空間になること間違いなし。

小物使いもおしゃれですね。

ホワイト×ブルーで爽やかな子供部屋

白×ブルーはさわやかさがあり、気分も上がるような部屋になっています。

兄弟同士、同じ部屋で過ごすのならば、ベッドや机などはできるだけ揃えましょう。ごちゃごちゃして見えずすっきりしますよ。

ナチュラルシンプルな子供部屋

このような柔らかなテイストは男の子、女の子関係なく好まれるインテリアです。

木をふんだんに使うことによって、とにかく温かを感じられます。

勉強をしたりゆったり眠るのであれば、やわらかい雰囲気の方がリラックスできる子供部屋になりますよ。

グレー×ブラックでかっこいい子供部屋

コンクリート風の壁紙に合わせて小物をブラックとホワイトでまとめることで、男前なインテリアに。

イケアのワゴンに教科書を収納しているところがおしゃれですね。

クールな印象ですが、フローリングが古木風でヴィンテージ感もあり素敵です。

《女の子におすすめの子供部屋》

女の子らしさを取り入れた子供部屋

家具をホワイト系でまとめることによって、すっきりまとまった子供部屋に。

女の子は特に年頃になるとインテリアにもこだわりが出てくる子もいます。

どんなアイテムを合わせても大丈夫なホワイト系でまとめておくのもおすすめです。

北欧を感じさせる子供部屋

ナチュラルな色合いの机やベッド、収納棚を取り入れているので、北欧風の柔らかな子供部屋になっています。

グリーンのアクセントクロスがや小物使いがとても素敵で、センスを感じますね。

色を使いすぎず3色ほどでまとめてあげることで、このように素敵なお部屋になります。

白がベースの子供部屋

子供部屋というとカラフルでごちゃごちゃっとしたイメージがありますが、家具や収納用品のカラーをシンプルにまとめておくのがおすすめです。

きちんと整理整頓ができる仕組みをつくってあげることで、ごちゃごちゃしません。飽きが来ないホワイトは万能カラーです。

おしゃれが楽しめる子供部屋

年頃になるとおしゃれにも目覚めるのが女の子。ドレッサーのようなお化粧ができるスペースを、カラーボックスでつくっています。

家具をホワイトで統一しているので、すっきりまとまっていますね。布団カバーを変えれば、また違ったインテリアを楽しめます。

ナチュラルテイストな子供部屋

小物の使い方がとてもおしゃれなお部屋は、大人でもうっとりしてしまいますよね。

デスクやチェアの種類は同じですが、チェアの色だけ変えるというのもアクセントになっておしゃれです。

姉妹同じ部屋にするなら統一感を出すことが大切。ナチュラルテイストのお部屋は、気分もリラックスできますよ。

子供部屋を素敵にチェンジ♪

おしゃれな子供部屋がたくさん登場しましたね。

成長するにつれ好みやライフスタイルが変わっていきますが、子供の好みを取り入れながらリラックスできるような空間になるような部屋づくりをしましょう。

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