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「すみだ水族館」初の大規模リニューアル、約500匹のクラゲを“のぞき込む”長径7mの大水槽が誕生

  • 2019.12.12
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「すみだ水族館」初の大規模リニューアル、約500匹のクラゲを“のぞき込む”長径7mの大水槽が誕生

東京スカイツリータウン・ソラマチ内の「すみだ水族館」が、開業以来初の大規模リニューアル。2020年4月下旬に、2つの新エリアを公開予定だ。

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2つの新エリアが誕生

「すみだ水族館」が大規模リニューアルを行うのは、2012年のオープン以来初めてのこと。2020年4月下旬の公開に向け、長径7メートルの大型クラゲ水槽を含むエリアと、クラゲの飼育作業を全面公開するオープンスペースの、2つの新エリアを開設する。

クラゲを“上からのぞき込む”長径7mの水盤型水槽

長径7メートルの水盤型クラゲ水槽が登場するのは、現在クラゲを展示している「アクアラボ」と水槽が絵画のように並んだ「アクアギャラリー」があるエリア。このエリアを全面改修し、約2倍の広さに拡張した新しい「クラゲエリア」を作り上げる。

リニューアルの目玉となる水盤型クラゲ水槽は、長径7メートル、短径3メートルの大きさ。床に水槽の一部を埋め込むことで、約500匹のミズクラゲがふわふわと漂う様子を上からのぞき込めるようにした。アクリル越しでなく直に見ることができるので、クラゲの質感なども観察することが可能だ。

クラゲ水槽の一部には、水盤に張り出した透明なガラス床のデッキも設置。足元をクラゲが横切り、まるで水面を立っているかのような浮遊感を感じることができる。壁面には、クラゲの色や模様の違いなどを見比べられる3つのドラム型水槽も新設。今回のリニューアルにより「すみだ水族館」のクラゲの展示数は、初展示となる「スナイロクラゲ」を含む14種約700匹となる予定だ。

クラゲの飼育作業を全面公開

クラゲの飼育作業を全面公開するオープンスペースは、現在多目的スペースとして利用されている「すみだステージ」エリアを改修して新設。これまで「アクアラボ」で展示・公開していた飼育設備を移設するとともに、新たに“調餌(ちょうじ)”の様子も見学できるエリアにする。

“調餌”とは、水族館の生き物たちの餌を作る作業のこと。ガラス張りのスペースでは、飼育スタッフが実際に“調餌”を行う作業を間近で見ることができる。また、生き物たちに餌を与える時間や館内のリアルタイムな情報を、オープンスペースの中央頭上に設置する直径約10メートルのリング型サイネージから発信していく。

ステージ下に新設したカウンターには、大小の水槽を30以上並べ、クラゲの成長過程などの観察を可能に。飼育スタッフがさまざまなクラゲの繁殖や研究に取り組む様子を学んだり、飼育スタッフとの会話を楽しんだりすることもできる。

【詳細】
「すみだ水族館」大規模リニューアル
新エリア公開予定時期:2020年4月下旬

【施設情報】
「すみだ水族館」
場所:東京都墨田区押上1-1-2 東京スカイツリータウン・ソラマチ 5F・6F
TEL:03-5619-1821(9:00~21:00)
営業時間:9:00~21:00
※入場受付は閉館の1時間前まで。※季節による変更あり。
※気象状況および貸切営業等により営業時間を変更する場合あり。
休館日:なし(年中無休)
※2020年1月15日(水)は施設メンテナンスのため終日休館。
※メンテナンスやイベント等による臨時休業あり。
一般料金:大人2,050円、高校生1,500円、中・小学生1,000円、幼児※3歳以上600円
※2020年4月改定予定。
※中学生、高校生の方は、チケット売り場で生徒手帳の提示が必要。
※障がい者手帳を提示の人と同伴者(1名)は、一般料金の半額。

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