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本郷奏多、“日本初”実写ムービーゲームで主演!「CGではまだ表現できない芝居を」

  • 2019.12.10
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『Death Come True』で主人公を演じる本郷奏多
KADOKAWA

俳優の本郷奏多が、2020年リリース予定(iOSなど)の新作実写ムービーゲーム『Death Come True』で主人公・カラキマコトを演じる。映画とゲームを融合させ、プレイヤーの選択によって複数のエンディングが用意されるという日本初のエンタメ作品の“顔”を任された本郷。「実写で制作した意味をわかってもらえるよう、CGではまだ表現できない芝居をしたつもりです。楽しみにしていてください」と力強く作品をアピールする。

【写真を見る】共演者のシルエットも!『Death Come True』キービジュアル

タイムリープを繰り返して真実を目指す

ムービーゲーム『Death Come True』は、ダンガンロンパシリーズの小高和剛がシナリオ&ディレクションを、プロデューサーをイザナギゲームズ代表・梅田慎介が務める新作ムービーゲーム。映画とゲームを融合させた日本初の「インタラクティブコンテンツ」で、プレイヤーの選択によって複数のエンディングが存在する。

舞台は、とあるホテル。主人公・カラキマコト(本郷)は、目覚めると記憶を失っていた。自分が何者か、なぜホテルにいるのかも覚えていない。すると、テレビのニュースで自分が連続殺人犯として指名手配されていることを知る。そんな状況の中、カラキマコトは“死ぬとタイムリープして最初に目覚めた瞬間まで戻る”という不思議な力が自分にあると気づく。そして、犯人として追われながら選択と死を繰り返し、真実を目指していく――というストーリーだ。

主人公・カラキマコトを演じる本郷は、大ヒット映画「キングダム」や「Diner ダイナー」(ともに2019年)などに出演する実力派俳優。又吉直樹原作の映画「凜―りん―」(2019年)や今年10月期のドラマ「あおざくら 防衛大学校物語」(MBSほか)など主演作も多い。

プライベートではゲーム好きで知られる。また、2014年と2016年には小高氏がシナリオ監修を務めた舞台「ダンガンロンパTHE STAGE~希望の学園と絶望の高校生~」に出演している。

そんな、これ以上ないほどの縁で結ばれた本作に、本郷は「プレイヤーの選択によってストーリーが変わっていくアドベンチャーゲーム。それを実写で制作するというのは新しい試みだと思います」「完成度が非常に高い」と興味津々。複数のエンディングが用意されているという斬新な試みの本作で、本郷がどんな演技を見せてくれるのか注目だ。

本作公式サイトでは、出演者がシルエットで表示されており、一定時間ごとに出演者が一人ずつ明かされていく試みも実施中で、次回は12月13日(金)昼5:00に新キャストが発表される。

本郷奏多コメント

「プレイヤーの選択によってストーリーが変わっていくアドベンチャーゲーム。それを実写で制作するというのは新しい試みだと思います。脚本も、ゲームならではの仕掛けが用意されていたりして完成度が非常に高いです。

実写で制作した意味を分かってもらえるよう、CGではまだ表現できない芝居をしたつもりです。楽しみにしていてください」

脚本・演出:小高和剛氏コメント

「『ゲームでも映画でもない新しいエンタメ作品を』そんな志の元、本企画はスタートしました。もともと映画業界を目指していた僕が、まさかこのタイミングで実写作品をやることになるとは誰が想像したでしょうか?むしろ誰が興味あるでしょうか?いいえ誰も興味ありません。たぶん全世界で35本くらいしか売れません(すべて僕の親族) それでも、僕はどうしてもこの作品を作りたいということで、映像制作に長けたスタッフ、そして素晴らしいキャストを収集してもらいました。ダンガンロンパシリーズで一緒に仕事をした本郷奏多くんも、この作品に参加してくれることになりました。そして、僕は執筆活動に入りました。そこからとり憑かれたように書きました。ていうか、実際にとり憑かれました、霊に。数か月後、気づいたら僕はまったく知らない片田舎で、まったくの別人として家族を持ち、定食屋の店長として働いていました。おそらく、その霊が僕の身体を借りていたのでしょう。しばらく家族と過ごしたことで成仏したのか、僕はやっと解放されたのです。しかし、それはなんと撮影開始予定日の前日でした。結局何も書けなかった僕は、白紙の原稿用紙を全スタッフの元に持参しました。すると、スタッフやキャスト一同は、何も書かれていない原稿を見ながら「面白いですねー!最高ですねー!」と言ってくださいました。みんなは急に失踪した僕がどうかしてしまったと思ったらしく、下手に刺激しないようにと、その場を濁してくれたようです。結果、僕は病院に入れられ、撮影はシナリオがないまま行われました。そうなのです。この作品はすべてアドリブで撮影されたのです。ですが、主演の本郷奏多くんをはじめとするキャストの皆さんは、シナリオが存在しないとは思えない素晴らしい芝居をしてくれました。撮影はすでに完了しているのですが、本当に面白い作品になりそうなので、皆さん期待して待っていてください。僕もリハビリ頑張ります!!」(ザテレビジョン)

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