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懐かしい思い出が台無しに…「E.T.」主役、飲酒運転&脅迫で役者生命の危機に!?

  • 2019.12.10
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『E.T.』の公開から37年、主演俳優が役者生命の危機に
写真:SPLASH/アフロ

スティーヴン・スピルバーグ監督によるSFファンタジーで、当時映画史上最大の興行成績を記録し社会現象を巻き起こした『E.T.』(82)の公開から37年の時を経て、大人になったエリオット少年がE.T.と再会。その後を描いた心温まる4分間のショートフィルムが話題になったばかりだが、エリオットを演じたヘンリー・トーマス(48)が役者生命の危機に立たされているようだ。

【写真を見る】当時のイメージのままおじさんに!体型も維持のヘンリー・トーマス48歳

昨年10月に久しぶりにITV showに出演したヘンリーは、「当時のイメージのままおじさんになった」と評判で、ある役で大ブレイクした多くの子役が、その後の活路を見いだせずにドラッグやアルコールで自滅していくケースが多いなかで、細々ながらも役者を続けてきたヘンリーには称賛の声も寄せられていた。

しかし今年10月、オレゴン州警察が、午後8時30分頃にヘンリーの自宅近くの交差点の中央部分で車が止まって動かないという通報を受けて現場に駆け付けると、酒に酔ったトーマスが気絶したような状態で眠っていたため、ワシントン郡刑務所に移送されたことが発覚。

その際に呼気による検査と尿検査を受け、翌日保釈されていたが、当時呼気と尿検査を行った女性警官が、ヘンリーが、顔が真っ赤になるほど頬を膨らませつつ息をあまり吐きださなかったり、機械の吸い口を何度もブロックしたりと検査を妨害。また尿として差し出された容器の液体は尿ではなく便器の水のようなものだったと証言。病院で血液検査を受けるように求めると、「俺はあの『E.T.』の主役だったんだ。おまえはクビになるから覚悟しておけ」と脅されたという。

新たな情報として、目はうつろで車内からはマリファナの空瓶が見つかったとの証言もあるが、米大手ケーブルテレビ会社コムキャストのインターネットサービス「Xfinity」のホリデイキャンペーンとして制作された4分間の動画が公開された直後の証言には、どんな意味があるのか?

この動画は、クリスマスシーズンのある日、中年になって家族をもったエリオットのもとを、以前となんら変わらない姿のE.T.が突然訪ねて来るというハートウォーミングなストーリーだったこともあり、往年のファンや業界関係者もショックを隠せない様子。トーマスの役者生命も含めて、今後の動向が注目されている。(Movie Walker・NY在住/JUNKO)

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