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京都に複合施設「GOOD NATURE STATION」がオープン! ナチュラルなライフスタイルを提案するショップやホテルが集合

  • 2019.12.9
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京都・河原町に12月9日(月)、株式会社ビオスタイル(本社:京都市中京区)が手がける複合施設「GOOD NATURE STATION(グッドネイチャーステーション)」がオープンする。

【写真を見る】スイーツ・ラボ「RAU」の雲と雪山を表現したモンブラン。「YAMA」(1,000円)

「身体に良いもの」や「生産者、作り手の思いが見えるもの」を取り扱い、『信じられるものだけを、美味しく、楽しく。人も地球も元気にする「GOOD NATURE」なモノ・コトが集まる場所。』をコンセプトに、“GOOD NATURE”なライフスタイルを提案する、ホテルと店舗が一体となった複合型商業施設だ。

「GOOD NATURE STATION」外観
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気軽に地球にいいことを

何かを我慢する「ストイック・ナチュラル」から、楽しく心地よい「エピキュリアン・ナチュラル」へ。新たなライフスタイル、“GOOD NATURE”を京都から発信する同施設は、施設内のレストランなどで発生するフードロスを肥料に変えたり、可能な限り紙や木素材の容器・包装を使用することによって、環境負荷を減らす。

プラスチック製のフタが不要。環境に配慮した、折りたたみ式のバタフライカップ
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1Fにマーケットとナチュラルデリが楽しめるオープンキッチン、2Fにレストラン、3Fにはコスメや雑貨、カフェなどがそろう。4〜9Fは“GOOD NATURE”を体感できるライフスタイル体現型ホテル、「GOOD NATURE HOTEL KYOTO」となっている。

1Fの「GOOD NATURE MARKET」は、オーガニックの野菜や食料品がそろうマーケットゾーン。有機JASなどの認証の有無に関わらず、丁寧に作られた作り手の思いがこもった品々を集めている。オリジナルフードブランド「SIZEN TO OZEN」の商品も販売する。

有機野菜や果物などがそろう「GOOD NATURE MARKET」
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SIZEN TO OZENブランドの万能調味料「ビストロの隠し味 トマトオニオンジャム」(1,000円)
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マーケットゾーンの中央に位置する「KITCHEN」では、マーケットで販売している商品を使用したメニューや、テイクアウトメニューを提供する。

フードロスの食品を使用した肥料で育った、ブランド米「えんこう米」。館内のレストランなどでも使用されている
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1F中央には、21世紀の茶室をイメージしたテイスティングバーと、約30席のイートインスペースが。イートインスペースでは、店内のオープンキッチンで購入したメニューを飲食できる。

テイスティングバー(奥)とイートインスペース(手前)
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テイスティングバーで楽しめる自然派ワインは、「GOOD NATURE MARKET」でも販売されている
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アートのような美しいスイーツ

まるでアートギャラリーのようなスイーツラボ・ブランド「RAU」も注目だ。オリジナルの型で作られる美しいスイーツや、ビーントゥバーチョコレートがそろう同店は、コスタリカ産のカカオを使用。通常、豆の状態で輸入するカカオを、殻ごと輸入し加工している。残った殻は「カカオカレー」や「カカオティー」として加工。殻を捨てないで、循環型社会の実現に向けた取り組みだ。

1Fにあるギャラリーのようなスイーツ・ラボ「RAU」
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【写真を見る】スイーツ・ラボ「RAU」の雲と雪山を表現したモンブラン。「YAMA」(1,000円)
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「カカオカレー」と「カカオティー」はマルシェで販売。「カカオティー」は、ホテルの客室でも提供されている。「RAU」のスイーツは、一部3Fの「RAU CAFE」でも味わうことができる。

「ファインカカオカレー」は3種類。黄色と緑のパッケージのカレーはヴィーガン対応
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「カカオティー」は煎茶、ほうじ茶、和紅茶の3種類、缶入り各1,000円
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使い分けできるレストラン

1F奥にある「ERUTAN」は、カジュアルダイニング型のレストラン&バー。メニュー監修は、イタリアでミシュラン一つ星を獲得した徳吉洋二。モーニング、ランチ、ティータイム、バータイムの4つのシーンで楽しめる。

「ERUTAN LUNCH」(2,800円)は、3段のアンティパストスタンドに季節のパスタ、ドルチェ、ドリンクがセットになっている。写真は2名分
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イタリアのスライサー「BERKEL(ベルケル)」で生ハムをカットする徳吉洋二シェフ。熱を加えないので、香りが違う
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2Fは予約制のガストロノミーフロア「GOOD NATURE GASTRONOMY」。話題の店がそろい、特別な食体験が得られる。

鹿児島の名店「CAINOYA(カイノヤ)」、おいしさと美しさを追求した創作料理「TAKAYAMA(タカヤマ)」、苦楽園でマダムの舌をうならせた中華の名店「VELROSIER(ベルロオジェ)」の3つの店舗で構成されている。

3Fで体に活力をチャージ

3Fは心と体に活力をチャージするスポット「GOOD NATURE STUDIO」。この階には、隣接する「高島屋京都店」との歩行者用連絡通路もあり便利に利用できそうだ。1Fにある「RAU」のスイーツとドリンクのペアリングが楽しめる「RAU CAFE」では、ドリンクとスイーツの組み合わせを楽しむ事ができる。

「RAU CAFE」
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オリジナルコスメブランド「NEMOHAMO(ネモハモ)」の化粧品は、低温真空抽出法で植物をまるごとエキス化し、水を使用せずに植物が持つ酵素・ビタミン・ミネラルを生かしたまま製品化している。

「NEMOHAMO」
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「KA SO KE KI(カソケキ)」には、天然シルク素材のインナーやベビー用品、職人や作家のクラフトがそろう。

「KA SO KE KI」の商品
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手による全身集中美容「Ai method」やヘッドスパ、ネイルケアなどがそろう「眠れる森の美女」は、さながら“美の遊園地”。有名メーカーの化粧品やドライヤー、アイロンなどがそろうセルフメイクコーナー(会員 500円、一般 1,000円 ※いずれも税抜)もあり、女性にうれしいスペースとなりそうだ。

「眠れる森の美女」店内のカットスペース
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心地よい暮らしを体現「GOOD NATURE HOTEL KYOTO」

4F〜9Fは宿泊施設「GOOD NATURE HOTEL KYOTO」。客室の床は全て天然無垢のフローリング。壁には京都の絵師によって、松、青紅葉、桜などの植物が描かれている。

ホテルのフロントがある4Fは、宿泊者でなくても利用できる多目的スペース
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スーペリアツインの客室
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「使い捨てのない、心地よいサイクル」をコンセプトに、プラスチックを使用した使い捨てのアメニティを削減。客室には「SIZEN TO OZEN」の「カカオティー」や「NEMOHAMO」シャンプーなど、こだわりのアイテムがそろっている。宿泊だけでなく、ヨガや座禅体験、毎日開催の館内ツアーなどのアクティビティも実施予定だ。

客室には「カカオティー」も
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『信じられるものだけを、美味しく、楽しく。』肩肘張らずに体にも自然にもいいものを取り入れることができる「GOOD NATURE STATION」。繁華街の河原町からも近いうえに「高島屋京都店」とも接続しているため、気軽に立ち寄れる京都の新名所となりそうだ。

※表示のない価格は税込。軽減税率の対象となる場合、表示価格と異なる場合があります

■「GOOD NATURE STATION」施設データ

住所:京都府京都市下京区河原町通四条下ル2丁目稲荷町318番6 時間:10:00〜20:00 ※一部店舗により異なる 休み:不定休(関西ウォーカー・二木繁美)

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