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「スッキリ」 “マンスリーMC”オカダ・カズチカインタビュー 「加藤浩次さんとIWGPのベルトを懸けてでも…」

  • 2019.12.9
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毎週月~金曜、日本テレビ系にて放送中の「スッキリ」。12月3日の放送では、火曜日の人気コーナー「WEニュース」の“マンスリーMC”として、新日本プロレスのオカダ・カズチカが登場。12月中計4回にわたって、海外のさまざまなエンタメ情報を紹介していく。

【写真を見る】IWGPヘビー級チャンピオンとして、オカダがカメラに強力なアピール!

このほど、初回の生放送を終えたばかりのオカダにインタビューを敢行。初のMCに挑戦した感想や今後の意気込み、さらには「スッキリ」の番組MC・加藤浩次との“対決”などについても語ってくれた。

「MCとしてもチャンピオンクラスに」

「スッキリ」の人気コーナー「WEニュース」で、12月の“マンスリーMC”を務めるオカダ・カズチカ
KADOKAWA

――生放送お疲れさまでした。“マンスリーMC”として初回の放送を終えていかがでしたか?

オカダ:そうですね、まあ、しっかりIWGPヘビー級チャンピオンとして、「チャンピオンらしいMC」が出来たんじゃないかと思います。

――もともと「スッキリ」はご覧になっていましたか?

オカダ:見てました! (日頃から見ていることもあって)「あ、スタジオの大きさってこれくらいなんだ」とか、「コメンテーターの方たちもこんな近い距離なんだな」とか、そういったことは(今日初めてスタジオに行って)感じましたね。もっと広いスタジオなんだと思っていたので(笑)。

――テレビ番組でMCを務めるのは今回が初めてだと思いますが、実際にやられてみて感じた難しさなどはありましたか?

オカダ:(MCとしてコーナーを進行していくのは)すごく難しかったですけど、それもプロレスと一緒というか。最初から楽な相手はいないと思うので。

この“マンスリーMC”というのも今月あと3回しか無いですけど、MCとしてもチャンピオンクラスになれるように成長していきたいと思います。

「番組を通してチャンピオンとしての“人間性”が伝われば」

【写真を見る】IWGPヘビー級チャンピオンとして、オカダがカメラに強力なアピール!
KADOKAWA

――プロレスラーの方が番組でMCを務めることもなかなか無いと思いますが、この機会を通して「こういう部分をアピールしていきたい」という思いはありますか?

オカダ:プロレスと身近になってもらいたいというか。「プロレスの試合を見てほしい」というよりも、(番組出演を通して)IWGPヘビー級チャンピオンがこういう人間なんだと知ってもらえますし、そういう「人間性」みたいな部分が伝わると良いなと思いますね。

――リング外でこのような形で活動することの意味を、ご自身の中でしっかりと感じられている?

オカダ:そうですね、自分もいろいろなことを経験して成長できると思いますし。今回「スッキリ」をご覧になったことで、(視聴者の方が)違う番組を見て「あ、あの人だ!」ってなるかもしれないですし、プロレスの試合や雑誌を見てそうなるかもしれないですし。

どこでまたオカダ・カズチカに出会うかわからないと思うので、そういうきっかけとして(今回のマンスリーMCで)僕を知っていただきたいなというのはありますね。

コーナーのお約束である「WEポーズ」もしっかりと!
KADOKAWA

――プロレスラーの方が朝の番組に出演される機会はなかなか無いと思いますが、今回多くの方に見ていただけるという意味では、オカダ選手が以前から掲げている目標である「ドーム超満員」に向けても追い風になると思いますが、そのあたりはいかがですか?

オカダ:そうですね、本当に僕が(IWGPヘビー級王者として)成し遂げなければいけないことは、「イッテンヨン」「イッテンゴ」(2020年1月4日~5日に開催される、新日本プロレスの一大イベント「WRESTLE KINGDOM 14 in 東京ドーム」のこと)の東京ドーム超満員なので。

こういう機会に少しでもプロレスを知ってもらって、ぜひ会場に足を運んでもらいたいですし、「プロレスを見てみたいな」って思ってもらえるようなMCが出来たら良いんじゃないかと思います。

番組での目標は「海外のスターとご一緒したい!」

自身の持つIWGPヘビー級チャンピオンベルトをアピール!
KADOKAWA

――マンスリーMCとしてあと3回出演されますが、終わった後に「こうなっていたい」というビジョンなどはありますか?

オカダ:そうですね…、でも本当に、「MC力」って言うんでしょうか。それはこの4回の放送だけではなく、プロレスのみならず今後いろんなところに生きてくると思うので。そういうことに関して勉強できる機会もなかなか無いですし、プロレスの中でやっているMC(=マイクパフォーマンス)とは全然違うじゃないですか。

「スッキリ」という番組の中でMCをやらせていただけるという、こんな経験をできる人は少ないと思うので。ここでいろんなものを学んで、また次回に繋げていきたいですね。

――今日も「レインメーカードル」がスタジオに舞うなどド派手な演出がありましたが、あと3回の出演の中で、オカダ選手がやってみたいことはありますか?

オカダ:海外のスターとご一緒したいっていうのが一番ですね。今回は映画を紹介しましたが、海外のアーティストの方と共演しているのを見たことがあるので、そういうのもやってみたいというのはありますね。 (海外のスターたちが)来日される機会があったらやりたいです。

入場時のおなじみである“レインメーカードル”もスタジオに降り注いだ
KADOKAWA

――今「海外のスターにインタビューをしたい」というお話がありましたが、海外エンタメにも精通されているオカダ選手としては、それ以外でどんなエンタメを紹介していきたいですか?

オカダ:映画も洋楽も、具体的にすぐには浮かんでこないんですけど、「自分がお届けしたい」というよりも、自分が「いろんなものを経験してみたい」というのがありますね。

もちろん知らないこともあると思いますし、僕も改めて番組を通して知ることで、またその情報をしっかり出していきたいというか。自分も魅力を知った上で、ちゃんと伝えられるようなことができたらいいなと思います。

――ちなみに、オカダ選手が映画をご覧になるときは字幕でご覧になるんですか?

オカダ:僕は字幕で見ますね。字幕だと英語でも(内容が)入ってくる時もありますし、どっちでも入ってくるので字幕で見ることが多いですね。吹き替えにしちゃうと、見ないで音だけ聞いちゃう時があったりするので。

「スッキリ」の先輩・真壁からの金言は?

スタジオ内のクリスマスツリーと収まった貴重なサービスカットも!
KADOKAWA

――今回の出演時に、以前「スッキリ」でコーナーを持たれていた真壁刀義選手のことについても仰っていましたが、今回のオファーがあってから真壁選手と番組についてお話しされる機会はありましたか?

オカダ:以前はずっと戦っていて対立関係にあったんですが、最近はタッグも組むようになり始めたので、報告はしました。「まあ、頑張ってこいよ!」って言ってくれたので、「じゃあ、スッキリの枠は僕が…」って言っておきました(笑)。

――番組MC・加藤浩次さんとのトークの秘訣などは授けていただきましたか?

オカダ:まあ、その辺の手の内は隠しているんじゃないですかね。「どうやって攻めたらいいか、自分で学んでこい」ってことじゃないですかね(笑)。

――今日は加藤さん、春菜さんからツッコまれるシーンもありましたが、これからどう絡んでいきたいというプランはありますか?

オカダ:僕はもうブレずに、チャンピオンとして堂々とやっていようかなと思いますね。今日も「チャンピオン」として行って、「ビビった」「泣いた」といろいろ言われましたけど(笑)、プロレスラーのイメージを壊したくないというか。

世間の「ザ・プロレスラー」というイメージで僕は行きたいと思っています。(今回紹介した映画「ドクター・スリープ」には)ビビってましたけど(笑)。

手押し相撲でまさかのIWGP戦!?

――加藤さんは「手押し相撲」がチャンピオンクラスの実力で、オカダ選手との対戦を期待してしまう部分もあるのですが、そのあたりはいかがですか?

オカダ:もしやる機会があったら、僕はベルトを懸けてでも…(笑)。新日本プロレスとしては非公認になってしまうかもしれないですけど、もしやるのであれば、それくらいの戦いをしても良いんじゃないかなと思います。

――最後に、これからの「スッキリ」と、年始の「イッテンヨン」「イッテンゴ」に向けての意気込みをお願いします!

オカダ:あと3回MCをやらせていただくんですが、今日のスタートは…50点くらいだったと思うので、次で80点、3週目に100点、4週目で120点を取れるように。そこでまた自信を付けて、「イッテンヨン」「イッテンゴ」と東京ドームを超満員にしたいですね。

そして、「スッキリ」を見ていただいた方たちに「あ、オカダ勝ったんだね」と言ってもらえるように、自分もしっかり4日・5日と結果を残したいと思いますので、まずはリングもMCも頑張ります!

12月の「WEニュース」には、オカダ・カズチカが毎週登場!
KADOKAWA

(ザテレビジョン)

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