【連載】《ダイソー》の加湿器がすごい！プチプラなのに多機能でライトも付く♪

今回は100円ショップで見つけた、加湿器をご紹介します。

プチプラなのに多機能で、お値段以上の価値があるすごい商品でした！

ダイソーで、加湿器を買いました。

たくさんの種類の中からわたしが選んだのは、この2種類です。

ダイソーには他にも加湿器がたくさんあって、選ぶのがとても楽しかったです！

『ミニ加湿器（スクエア型）』

材質：ABS樹脂、ポリプロピレンサイズ：約幅6.6×奥行き6.6×高さ14.5cm 電圧：DC5V 電流：400mA 消費電力：2W タンク容量：約180ml 噴霧量：20～40ml／時間連続使用時間：4時間（水がなくなり次第、自動停止）

シンプルなデザインが魅力的な、ミニサイズの加湿器です。

カラーはホワイトの他に、ブラックのありました。

『ミニ加湿器（ミルク瓶型）』

材質：ポリスチレン、ABS樹脂、鉄サイズ：約縦7.8×横7.8×高さ12.8cm 電圧：DC5V 電流：500mA 消費電力：2.5W タンク容量：約280ml（水がなくなり次第、自動停止）噴霧量：30ml／時間

可愛いミルク瓶型の、ミニサイズの加湿器です。

カラーは水色の他にピンクがあり、カラーで柄が違いました。

どちらの加湿器も、100円ショップ・ダイソーの税抜き500円商品です。

100円ショップの商品の中では高額ですが、加湿器がこの価格はすごい！

どちらの商品も本体の他に、吸水芯リフィルと電源コードが付属していました。

タンク部分に水を入れて、加湿器本体の後ろ側に付属の電源コードを差し、USB端子に接続して使います。

USB接続なので、パソコンや携帯の充電器からも電源がとれるので、デスク周りや寝室などで使うのにピッタリです。

どちらも注ぎ口が大きく、タンクへの吸水も簡単なので、日々のお手入れもしやすく使いやすそうです。

スイッチを押すと、上部からすぐにミストが吹き出し加湿が始まります。

ミストが熱くならない超音波加湿方式なので、電気代も節約できるのだそうです。

また水の残量を検知してタンクの水がなくなると、自動で停止してくれる機能が付いているのでとっても便利です！

さらにどちらの加湿器にも内部にライトが付いていて、夜間の使用にもピッタリ！

特にミルク瓶型の方は全体が優しく灯りがつくので、常夜灯としても使えそうです。

スイッチを長く押すとライトがON・OFF、スイッチを短く押すと加湿をON・OFFできます。

ライトと加湿は別々に操作することができるので、ライトのみの使用もできます。

シンプルなスクエア型の加湿器は、リビングのデスクに置いてもスッキリ！

どんなインテリアにも、馴染んでくれそうです。

ミルク瓶型の加湿器は、可愛い雑貨と並んで娘の部屋で活躍してくれています。

デザインが可愛くてつい買ってしまった、ダイソーの税抜き500円の加湿器。

それなのに自動停止機能が付いていたりライトとしても使えたりと、プチプラなのに多機能でビックリしました！

デザインも好みで多機能な加湿器、この冬大活躍してくれそうです。