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シワが消える!まぶたのたるみが持ち上がる!アイクリームの正しい塗り方4ステップ

  • 2019.12.5
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「老化は目元から始まる」といわれるのは見た目年齢を決定づける悩みがアイゾーンに集中しているから。シワ、たるみ、むくみ、くぼみ、黒ずみを生む慢性乾燥。これらが複雑に絡み合い、目の存在感の弱さに愕然としてしまう…。

アイケアをしているのに、アイメイクも忘れていないのに。いったい何が足りないのかスキンケアとアイメイクの両方向から解き明かす、目元若返り講座を開講します!

今回は、アイケアコスメの塗り方をご紹介いたします。

表情筋をほぐすタッピングならシワが消える! たるみまぶたが持ち上がる!

左/OK!表情筋をほぐすタッピング、右/NG!引っ張ってすべらせる
左/OK!表情筋をほぐすタッピング、右/NG!引っ張ってすべらせる

アイケアコスメを塗るときに、シワをのばしたい一心で、指でアイロンをかけるようにグイーッと目元の皮膚を引っ張っていませんか?

それは自らの手でシワとたるみをつくっているようなもの。ご存じのとおり、目元の皮膚はとても繊細。薄さは頬の約3分の1しかなく、当然バリア機能が弱いから、刺激にも弱い。

さらに皮膚を引っ張ると皮膚だけでなく、まぶたの腱膜にもダメージが!腱膜がのびきってしまうほど悪化すれば、生活に支障をきたす眼瞼下垂症になることもあるので要注意です。

そこでアイケアコスメを塗るときにおすすめしたいのがタッピングです。なぜなら、垂直の圧ならば皮膚や腱膜を引っ張ることがないから、つい力が入ってしまっても問題はないし、肌の奥深くの筋肉にアプローチしやすいからです。

使うのは両手の人さし指、中指、薬指の3本。心地いいと思えるくらいの圧で皮膚をトントンとたたきます。爪が当たらないように、指の腹で行うのが鉄則です。

まずアイケアコスメを上まぶた、下まぶたに数か所おくようにのせて。それから、タッピングで浸透させていきます。タッピングだと、目の際になじませるのが難しい、と思うかもしれませんが、アイケアコスメは際まで塗らなくてOK。

そのほうが目の中に入る危険を回避することができるし、まばたきすることで自然にアイケアコスメがまぶた全体に広がるから問題ありません。目元は皮膚が薄いのが弱点ではありますが、そのぶん、ほかのパーツよりも結果が現れるのが早い。引き上がった大きな目元をキープするために、タッピングケアを習慣にしましょう。

垂直の圧ならOK!アイケアコスメはタッピングでなじませる
1:涙袋のふくらみを押さえるように下まぶたをトントン
くすみ_1,クマ_1
人さし指、中指、薬指の3本指で下まぶたをタッピングすると、涙袋のふくらみを押しとどめて、さらにくすみ、クマケアに効果的。
2:眼球は刺激しないように眉下あたりをタッピング
タッピングは眼球を避けて眉下あたりのみ。まばたきすると、アイケアコスメは下に落ちて全体に広がるので、神経質にならなくて大丈夫。
タッピングは眼球を避けて眉下あたりのみ。まばたきすると、アイケアコスメは下に落ちて全体に広がるので、神経質にならなくて大丈夫。
3:目尻のシワの凸凹をならすようにタッピングを
こめかみまでしっかり塗布を。また目尻側の眼輪筋と側頭筋を柔軟にするとハリが生まれるので、こめかみまでタッピングを。
こめかみまでしっかり塗布を。また目尻側の眼輪筋と側頭筋を柔軟にするとハリが生まれるので、こめかみまでタッピングを。
4:額は前頭筋をほぐすようにジグザグさせながら行う
上まぶたのたるみに関わる前頭筋は、額全部を覆っている大きな筋肉。まんべんなくタッピングして、血行を促進。ハリをアップする効果あり。

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いかがでしたでしょうか? 次回は、「『目力復活!』集中講座Vol.4 アプリケーター編」をお届けします。お楽しみに!

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