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彼の恋愛スイッチを入れる!モテるボディタッチ5選

  • 2019.12.3
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ただの友達、ただの同僚。そんな関係から一歩進みたい!
だったら、さりげないボディタッチで、彼の気を引こう!
とは思ったものの、どこなら触っても怪しまれずに恋愛対象に入れるんだろう…
そんな疑問で立ち止まったあなたの背中を押すために、おすすめのボディタッチ部位を5つご紹介します!

1. 肩

座っている彼に「ねぇねぇ」と声だけで振り向かせることもできますが、そこで肩に触れることで、ドキドキさせることができます。
肩は服やリュックなど様々なものが触れているため、鈍感になっています。
なので、触られても驚きませんので、触っても警戒されにくいのです。
また、第三者から見ても、肩に触ることは驚くことではないので、自然で怪しまれません。
バシッと力強くなんてせずに、トントンと優しく触れましょう。
小さなことですが、"肩を触らなくても呼べるはずなのに、いつも肩を触られる"ということに気づいた瞬間、彼がドキドキし始めるのです。
一回のボディタッチで好きになってもらうのではなく、積み重ねでドキドキさせましょう。

2. 背中

立ってる彼を振り向かせるとき、肩では届かなことも多いですし、無理矢理触ろうとしてガシッと掴んでしまって、女性らしさが半減してしまうかもしれません。
そんなときは、背中、特に肩甲骨あたりを親指以外の4本の指でポンポンとタッチして振り向かせましょう。
腰や背筋ではびっくりされてしまい、怖がられてしまうかもしれませんが肩甲骨あたりは鈍感なので、びっくりされずに自然に触ることができます。
また、彼を励ますときなども、かける言葉がなくても、背中をトントンと叩くだけで、優しさを伝えることもできます。
ただし、部活の男性先輩のようにドンッと叩いて喝を入れてやるのは、あまりドキドキさせることができません。
尊敬の対象になるようなかっこいい先輩にはなれますが、恋愛対象として見てもらえるボディタッチにはなりませんよ。

3. 腕

腕も鈍感なので、触られても驚かないので、腕へのボディタッチを重ねることでドキドキさせることができます。
しかし、腕は手で触ると、彼には気づかれませんが、第三者から見ると怪しまれる可能性があります。
というのも、手の動きは故意でやっているかどうかがバレやすいからです。
そこで、腕を触るときは、「腕同士をくっつける」のが効果的です。
腕が当たってしまったというのは、よくあることなので、周りから見ても不自然ではありません。
なので、隣に座っている時に軽く腕をくっつけたり、隣に立っている時に、肩と腕が触れるか触れないかの距離に立ったりするのがオススメです。
腕を触れたいからといって、歩きながらドンと当てるなど痛い触り方ではイライラされてしまいますので、そっと触れるレベルにしましょう。

4. 手首

手に触れるのは勇気が要りますし、敏感なので近づいただけで気づかれてしまうことも多いです。
偶然触ってしまっただけでも、びっくりしてしまって、すぐに引っ込めてしまいますよね。
なので、手よりも鈍感な手首にしてみましょう。
なかなか触るのが難しい部位ではありますが、会議や図書館など静かなところで隣の彼に伝えたいときに、小声で呼ぶのもいいですが、手首を指の腹でトントンするのも、ドキドキさせることができます。
また、隣で歩いている時に手が触れるとドキドキしますが、これを故意にやろうとすると不自然になってしまいます。
しかし、手首同士をあてようとすれば、手に余計な力が入らないので、自然にタッチすることができます。

5. 腕組み

彼と腕組みしてしまうという、かなり大胆な行動ですが、親友や男友達のようになってしまった場合は、効果的です。
街を歩いている時に、見てほしいものがあったり、人混みのなかで離れそうになってしまった時などに、自然に腕を組んでしまいましょう。
ただの友達や男同士ではしないことを行うことで、何も考えてなかった彼がいきなり女性として考え始めますよ。
ただし、ある程度関係が深まった状態でやらなければ、軽い女認定されて本気の恋愛対象から外されてしまうことがありますので、二人の距離感をよく吟味してくださいね。

まとめ:小さなことからコツコツと

「ここをタッチすれば一発で恋愛対象入り!」なんてボタンのような場所はありません。
もしあったら、彼と付き合ったときに、他の女性がそのボタンを押さないか、ずっとハラハラしてしまうことになりますからね。
一見効果があまりなさそうな場所でも、何度も触れているうちに、彼も気になってくるというものです。
そして、ゆっくりと近付いていくことで、「俺の心が自発的にドキドキしているのでは?!」と、こちらからアプローチしている印象を少なめに、彼のほうから追わせることができますので、是非コツコツと積み重ねていきましょう!

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