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伝わらないなら「優しさ」なんかじゃない!!〜不機嫌女子のぼやき

  • 2019.12.3
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常日ごろから、男ってやつは!とか、(同性ながらも)女って恐ろしい…とか、ムッとすることって多々ある。 でもそれを上手に心の内に隠しながら、オトナ女子へと変貌すべき年齢になってしまったワタシ、アラサー28歳。分かりにくい優しさ、なんてやっぱりナシでしょ。

伝わらない、分かりにくい優しさなんて!

世間はクリスマス一色ですが、ここ数年はあまりクリスマスに関心がなくなってしまいましたので全然関係ない話題です(笑)。

さて、最近ワタシは自分の考えと行動を180度変えるように意識していることがあります。それは優しさの表し方について。

たとえば大勢を前にプレゼンをしたり、何かを提案したり・・・人に働きかけたとき。反応が薄かったり、返答がないときってありませんか? 大勢になればなるほど、ワタシはそれを感じるのですが。

控えめなのか、真面目に聞いているからなのか、恥ずかしいのか分かりませんが、でも悪意ではないことがほとんど。
なんだったら話自体には好意的に耳を傾けているとしても、表に出てこない・・・。
「プレゼンの内容が良くなかったのかな」と落ち込んでいると、あとから個別で「よかった」とか「分かりやすかった」とかいう感想が届いたりするのですが、
最近思うこととしては、

「それなら何でもいいからリアルタイムで反応してくれよ!!!」

です(笑)。

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大勢いるから、「目立つと恥ずかしい」「誰かがやるだろう」というような感覚もあるのだろうけどねぇ。全員がそう思っていたら、温度の低~い会場になってしまう。

結局のところ、他人と他人。ほとんどの場合、心のうちなんて分からないのだから

「表現した」ことがすべてであり、
「表現しなかった」そのことがすべてだなぁと思うのです。
これは友達付き合いや恋人同士だって同じだよね。

仮にどんなにポジティブな感情がそこにあったとしても、伝わらなければそれは「優しさ」にはカウントできないと、発信する側に立ってみて痛感したりして。遅いかもしれないけど。

ワタシは気持ちを内側におさめておくことも多くて、
「伝わりにくい優しさもあるよね」とか、「知られざる気遣いや優しさ」みたいなものが好きで「あえて表現しない」を選びがち。
心の底から理解したり、肯定できてからじゃないと「いいね」と言えないという謎の生真面目さも発揮していたけど、なんかそれ、こっち(受け手)の自己満足だな~、とも思うようになりました。

だって発信する側としては、100%の理解とかどうでもいいもん。とにかくシンプルに反応が欲しいよね。

オーバーリアクション、いいじゃないか。
100%理解できていなくても、まずはうなずいて「聞いてますよ!」を伝えることも大切じゃないか。軽い気持ちで「いいね」したって、いいじゃないか。

と、これまでのワタシにはなかったことを、
今ちょっとずつ習慣にしようとしている2019年の終わりです。

イラスト・文/なまいちほ

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