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股関節をほぐして颯爽とした歩き姿へ|ビジネスエリートが教える月末リセットヨガ

  • 2019.11.30
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自重で行える股関節ストレッチで若々しい歩き姿を手に入れる

股関節まわりの筋肉が硬くなったり衰えたりすると、歩幅は狭くなり歩くスピードがダウンします。部下や取引先の前でのろのろと歩くより、いつも颯爽としていたくありませんか。スムーズな歩行を促すには股関節を開くストレッチが効果的。それにより隣接する骨盤まわりの筋肉もほぐれ、骨盤の歪みが改善されて歩行時に脚が軽く感じられるはずです。

今回ご紹介するのは、自重で股関節を無理なくストレッチして可動域を広げるヨガポーズ。股関節は痛めやすい部位なので無理は禁物。最初から完成形を目指す必要はなく、徐々にストレッチを深めるようにしましょう。(清水祐一さん)

壁を使った三日月のポーズ

目的と効果:壁を使って骨盤を正面に向け、安定を保ちながら股関節をストレッチして、硬くなった下半身の筋肉を緩める。

やり方

1.壁の前に立ち、右膝を曲げて膝下に足首をセット。左脚は後方へ伸ばしマットに膝をつける。

颯爽とした歩き姿、決め手は股関節の柔軟性|ビジネスエリートが教える月末リセットヨガ
Photo by Kenji Yamada

2.両手を壁につき、壁と腕は垂直。呼吸を止めず1~3分キープし、反対側の脚も同様に行う。

颯爽とした歩き姿、決め手は股関節の柔軟性|ビジネスエリートが教える月末リセットヨガ
Photo by Kenji Yamada

3.できる人は、左脚をさらに後方に引く。膝、脛、足の甲をマットにつけて股関節のストレッチを深める。呼吸を止めず1~3分キープし、反対側の脚も同様に行う。

颯爽とした歩き姿、決め手は股関節の柔軟性|ビジネスエリートが教える月末リセットヨガ
Photo by Kenji Yamada

効果UPのポイント:両手を壁につくことで骨盤が立ち背筋が伸びる。股関節に効かせるには、後方に引いた脚の位置より上半身の安定を優先させて。

壁を使った仰向けの開脚ポーズ

目的と効果:重力の力を借りて股関節を開き、その周辺にある筋肉の緊張を和らげる。

やり方

1.壁にお尻を密着させる。両脚を壁づたいに天井方向へ伸ばし、両腕は体側から少し離しておく。

颯爽とした歩き姿、決め手は股関節の柔軟性|ビジネスエリートが教える月末リセットヨガ
Photo by Kenji Yamada

2.左右の腿に手を添え、息を吐きながら少しずつ両脚を外側に開く。

颯爽とした歩き姿、決め手は股関節の柔軟性|ビジネスエリートが教える月末リセットヨガ
Photo by Kenji Yamada
できる人は

余裕がある人は腿に添えた手を離し、さらに開脚を深める。呼吸を止めず1~3分キープする。

颯爽とした歩き姿、決め手は股関節の柔軟性|ビジネスエリートが教える月末リセットヨガ
Photo by Kenji Yamada

効果UPのポイント:壁からお尻が離れると膝関節に負担がかかるので注意。かかとを押し出すと開脚が深まる。

教えてくれたのは…清水祐一さん
東京ヤクルト販売会社 取締役常務執行役員。5年前にヨガと出会い、マインドバランスとボディバランスの調整を両立するヨガに魅力を感じ、RYT200取得。リストラクティブヨガ、陰ヨガ、乳ガンヨガ、フィジカルトレーニング指導者の資格も持つ。自らの練習は、アシュタンガヨガなどパワー系ヨガを実践している。

Photos by Kenji Yamada
Text by Ai Kitabayashi

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