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日本初の「手肌の若返り」専門家に聞く!マイナス5歳若返る、正しいハンドケア3選

  • 2019.11.29
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手元のくすみやシワ、肌の艶、血管の浮きなど、気になったことはありませんか?鏡を見ると自然に目に入る顔や髪の毛は丁寧にケアする人も多いですが、手元は意外と見落としがちです。ファッションやコスメで見た目印象が若返っても、油断してると手に年齢が出てしまうことも。

手元をしっかりケアできれば、さりげなく周囲と差をつけるチャンス。そこで、日本ハンドビューティ協会代表理事の加藤由利子さんに、年齢を理由に諦めるのではなく、簡単に取り入れられるハンドケアについて伺いました。美しさと自信を纏う、デイリーハンドケアをご紹介します。

加藤由利子さん
日本ハンドビューティ協会代表理事
日本初の「手肌の若返り」の専門家。手が老化する原因を分析し、体質改善による手の若返り方法「ハンドビューティー(HB)メソッド」を開発しハンドケアを伝えています。 『美しい手がすべてを引き寄せる』(青春出版社)著者

血流を整えて、手と全身の時間を巻き戻す 、正しいハンドケア3選

■そもそも、手が老化する原因とは?

手が老化していく根本的な原因は、「血行不良」によるもの。若い頃にはしなやかで弾力があった肌と血管も、年齢を重ねると血管が固くなり、少しづつ血行不良を招きます。血流の良くない状態が続けば、体内の老廃物の回収が遅れ、肌のくすみ、シミやシワ、乾燥などに繋がることに。これを解決するには、ターンオーバー力をあげることが大切です。

■対策1:気軽にできる圧マッサージで、手肌をワントーン明るく
ああああああああああ←画像には必ず、キャプションをつけてください。商品でない場合は、画像の説明を。
手の血行を促すため、指と指の間をマッサージ。

簡単に肌色をワントーン上げたいのなら、角質を綺麗に取り除いてくれる「ゴマージュ」をした後に、丁寧にマッサージをしてみましょう。片方の手で、もう片方の手の甲を押して、ゆっくり圧をかけながらグルグルと手の甲全体をマッサージ。

こうすることで静脈はもちろん奥にある動脈までしっかり刺激が届きます。たったこれだけでも、栄養や酸素が指先まで届くようになり、くすみの原因になる老廃物が溜まりにくくなることも。隙間時間に、手の甲に圧をかけるマッサージで、しっとりとした女性らしい手を目指しましょう。

手の血行が良くても糖化が原因で手肌が黄色くくすんで見えることも。この場合には、食前に1杯リンゴ酢を飲むのがおすすめです。糖化が進みやすいのは食後ですが、血糖値の急上昇を抑えてくれるお酢を飲んでおくことで、糖化を抑制してくれることも。フルーティな香りで酢のツンとした匂いを緩和してくれるリンゴ酢は飲みやすいはず。お好みでハチミツなど天然の甘みを加えても楽しめます。

■対策2:血管浮きを抑えて、華奢な女性らしい指先に
あああああああ←こちらも同じく、画像の説明を。
顔に手を添えた時、華奢な指先だと女性らしい印象に。

血管浮きや肌の弾力の衰えは、加齢と共に体内で起こる変化です。これらは、食事を中心とした内側からのケアが重要に。女性ホルモンの働きをサポートする「大豆イソフラボン」を多く含む、納豆・豆乳などの大豆製品を意識して食事のメニューに取り入れましょう。

ひとつひとつの細胞の力を強くするには、良質な油も重要な要素のひとつ。間食したい場合は、ビタミンEが豊富で抗酸化力の高いナッツ類や、発酵食品のチーズなどを意識して取り入れてください。

女性らしい華奢な指先を目指しているのに、年齢を重ねるに連れて関節が太くなってしまうことも。関節の太さでお悩みの方は、指ストレッチで関節にしっかりと栄養素を届けることがポイントです。

関節の太さに関わってくるのはコラーゲン。指を曲げたり伸ばしたりする際のクッションになっているのが軟骨と呼ばれる部分ですが、この軟骨はコラーゲンからできています。そのためコラーゲンが減ると、連動して軟骨が痩せてしまうことも。それを補うために、自然と指の骨が変形し、結果的に関節が太くなってしまいます。

このように加齢と共に、少しづつ関節が太くなるのは自然なこと。だからこそサプリメントを取り入れることも大切です。しかし、軟骨は血管が通っていないので、サプリメントを飲んだだけではコラーゲン指先までり届けることができません。 そこで、指をひとつひとつ丁寧に刺激を与えることが重要になってきます。指を曲げたり伸ばしたり、ねじってみたり。指ストレッチで骨に刺激を与えることで、コラーゲンを指先まで届きやすくしてくれます。

■対策3:気になる爪の「たて線」を消し、健康的な指元に
あああああああああああああああ
爪の生え際を保湿し、たて線をケア。

爪にできる「たて線」が気になる人も多いはず。こちらの主な原因は、乾燥によるもの。爪の生え際が乾燥することで甘皮近くの皮膚が固くなり、生えてくる爪に「たて線」が生まれます。

これらをケアするために有効なのは「保湿」すること。指先用のキューティクルオイルはもちろん、手に入れやすいアルガンオイルも使いやすくておすすめです。塗るだけでなく、爪の生え際をもう片方の手でつまみギュッと圧迫。一瞬指先が白くなったのを確認した後パッと離すと、刺激により血流が促され指先まで栄養が届きやすくなります。

オイルのベタつきが気になる人は、日中はハンドクリームでケアして、就寝前にアルガンオイルをオン。オイルを塗った後、手袋を付けるスペシャルケアを行えば、翌朝の肌がふっくら柔らかく変化します。

急なイベントがある日は、手の甲と指に日焼け止めや化粧下地を塗って、シミや血管浮きが気になる部分にコンシーラーを。その上からラメやパールの入ったパウダーを馴染ませれば即効テクで気になる部分を美しく見せてくれます。

\ハンドケアのスペシャル情報満載の一冊/
『美しい手がすべてを引き寄せる』(青春出版社)加藤由利子著
『美しい手がすべてを引き寄せる』(青春出版社)加藤由利子著

美しい手をつくる「“ながら”美ハンド・エクササイズ」や、「手肌が若返る1週間プログラム」など、著者である加藤由利子さんご自身が、手荒れに悩んだ経験から編み出した「ハンドビューティー(HB)メソッド」に沿ってご紹介。手の老化のしくみや、体質別の対策、お悩み別の具体的なケアなどを「手肌の若返り」の専門家としての視点からお伝えしている、読み応えのある一冊です。

いかがでしたでしょうか? デイリーに取り入れられるハンドケア。顔や首と同じように手元に意識を向けることで、マイナス5歳の印象を手に入れてみてくださいね。

問い合わせ先

  • 日本ハンドビューティー協会 TEL: 03-6876-1304
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