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いつまでも仲良し夫婦でいるための朝の3つのルーティン

  • 2019.11.23
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一緒の時間に起きる

スレ違い夫婦に多いのが、生活リズムやスケジュールが合わないということです。違う時間に働いていたり、朝型や夜型など、過ごしやすい時間が異なっていたりすると起きる時間が夫婦バラバラになってしまうこともよくあります。一緒に過ごす時間が短いと、会話が少なくなって心のすれ違いを引き起こしてしまいます。

一緒の時間に目覚めることができれば、夫婦で過ごす時間が多くなるだけでなく、夫婦の会話を楽しむことができるでしょう。

朝は電話やメールなどの通知に邪魔されることもないので、2人だけの水入らずに時間を過ごしやすいです。飲み会などで夫の帰りが毎日遅いと、一日中顔を合わさない日というのも増えていきます。仲良し夫婦でいるためには、コミュニケーションをしっかりとり、夫婦で一緒にいる時間を作ることが何よりも大切です。

おはようの挨拶をする

神聖な時間でもある朝は、一番大事なパートナーに「おはよう」と挨拶をしましょう。親しき中にも礼儀ありという言葉があり、夫婦生活を長い間続けていくためには、相手を尊重する心や、思いやりというものが必要です。長く結婚生活を過ごしていると、「おはよう」や「ありがとう」がおろそかになってしまうケースも多く、それが関係が冷え込む原因になってしまうこともあります。

毎日しっかりと挨拶する習慣をつければ、おはようが夫婦喧嘩の仲直りのきっかけになり、喧嘩して何日も会話がないような状態を防ぐこともできます。夫婦で心を込めて「おはよう」と笑顔で言い合うことで、「今日も一日頑張ろう」と、前向きな気持ちにさせてくれるでしょう。

一緒に朝食を食べる

仲良し夫婦は、忙しい中でも時短などの工夫をし、朝食を食べるルーティンを作っていることが多いです。朝食を一緒に食べれば、夫婦の時間を作れるだけでなく、妻が夫に朝食を作ることで愛情表現になります。いつまでも夫婦円満でいるために、健康であることも重要です。毎朝一緒に食事を食べることで夫婦の時間を楽しめるだけでなく、生活習慣が整い健康的な生活をすることができます。

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