メーガン妃、ヒラリー・クリントンと極秘面会していた！

メーガン妃がウィンザーにあるフロッグモア・コテージの自宅で、夫ヘンリー王子、生後6カ月の長男アーチー君とともにヒラリー・クリントンと対面していたという。関係者は「デイリー・メール」紙にこう明かす。「お互いにとても尊敬し合っているため、面会は和やかで温かみのあるものでした」

その際には11歳の時にメーガン妃が、ヒラリーに宛てて書いたという、食器洗い洗剤の広告における性差別的表現の削除を求める手紙についても話題に上がったようだ。

またメーガン妃に対するバッシングについて先日、ヒラリーは「彼女を抱きしめてあげたいわ。母親気分で包んであげたい。頑張って、悪い人たちになんて負けないでと言いたい。自分が正しいと思うことを突き通してと」「彼女は世界で自分の道を切り開いた。そして恋に落ち、王子も彼女に恋したという本当のラブストーリーなんだから、みんな祝福すべき。2人を見ればそれは一目瞭然。もちろん、簡単な生活ではないし、ユーモアや偏向とか2人が徐々に学ぶテクニックはあると思う。彼女はそれが出来ると私は確信しているわ。でも彼女が経験していることは辛い。それに彼女はもっと良い扱いを受けるべきだから」との見解を表していた。

Text: Bangshowbiz