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山崎まさよし、14年ぶり主演映画の公開に「感無量」北村匠海との驚きの“初対面”を暴露!

  • 2019.11.16
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北村匠海は「服装、間違えた」と反省
KADOKAWA

【写真を見る】似てる?山崎まさよしの顔を模した“だるま”が登場!

ミステリー作家、横山秀夫の小説を山崎まさよし主演で映画化した『影踏み』の公開記念舞台挨拶が11月16日にテアトル新宿で開催され、山崎をはじめ、尾野真千子、北村匠海、篠原哲雄監督が登壇。山崎が初対面の北村の姿に驚いたことを明かした。

『影踏み』の公開記念舞台挨拶が開催された
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シンガーソングライターの山崎まさよしが『8月のクリスマス』(05)以来、14年ぶりに長編映画で主演を務めた本作。深夜に人のいる住宅に忍び込んで盗みを働く泥棒、通称“ノビ師”の真壁修一(山崎)を主人公に、ある夜に目撃した事件をきっかけに逮捕されてしまった修一が、刑期を終えて、彼を慕う若者の啓二(北村)と共に事件について調べ始める姿を描く。

観客を前にした山崎は「感無量です」とニッコリ。久々となる主演作の公開に向け「不祥事だけは避けたいなと思っていた」と語り、会場の笑いを誘っていた。山崎の初主演映画『月とキャベツ』(96)でもタッグを組んだ篠原監督は「23年前に『月とキャベツ』でミュージシャン役の山ちゃんを撮った。今回は泥棒役でダークネスな部分を出してもらって、新しい魅力を発見できたのではないか」と山崎との再会に喜びを語っていた。

またそれぞれの共演の感想を明かすことになると、山崎は「匠海くんと最初に会ったのは、本読みの時。どういう若者が来るのかと思っていたら、台本をコンビニの袋に入れて、半ズボンを履いてやって来た」と北村の私服姿を暴露。さらに「形式にこだわらない、破天荒な一面を見せてくる子なのかと思っていた。撮影の時も一人でカバンを持ってやって来たり、事務所の方針にとらわれない人という印象」と続けると会場も大爆笑だったが、「本当にフランクで打ち解けやすい」と居心地のよいコミュニケーションをとることができたという。

北村は「本読みの時の服装は、間違えました。雪駄で、“天才”って書いてあるトレーナーを着ていた。そしてコンビニ袋…。最悪ですね」と苦笑い。撮影から1年半経っていることもあり、「いまはそんな服装しないですよ。20歳のあのころは反骨精神みたいなものがあったのかも」と照れつつも、「音楽界のレジェンドと会えるという喜びもあった。歳が離れていても、同じ目線で話してくれた」と山崎との共演に感激しきりだった。

最後には、山崎の顔をイメージして作られた群馬名物の“高崎ダルマ”ならぬ“山崎ダルマ”が登場。「鼻、デカいな!」と笑う山崎に対して、北村は「目が、まさよしさんぽい」と語り、山崎が「僕いつもこんなに眠たい感じ?」と突っ込むなど、息のあったやり取りで会場を沸かせていた。(Movie Walker・取材・文/成田 おり枝)

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