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ホルモンを整え女性らしさをアップ|ヨガと植物療法で「女性悩み」をケア♡

  • 2019.11.15
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美と健康を支える女性ホルモンを腹式呼吸で整える

妊娠可能ないわゆる生殖期間は、女性ホルモンのエストロゲンとプロゲステロンのバランスが良い状態が美と健康の秘訣と言えます。女性ホルモンが減少する閉経後は、ホルモンの働きに頼らず美しく健やかであり続ける必要があり、これまで以上にマッサージや運動が欠かせません。閉経後の更年期の特徴として、血管は硬くなり、毛細血管の血流が悪化して肌のハリや艶にも影響が及びます。こうした更年期症状の緩和には、じんわり汗ばむ程度の運動で血流を促すのがおすすめ。更年期だからといって、女性らしさを諦める必要はありません。若い頃からPMSなどの揺らぎと向き合い調整する術を身に付けると、いずれ訪れる更年期の波をしなやかに乗りこなせるもの。それができてこそエレガントで女性性の高い人だと思います。

今回ご紹介するのは、ホルモンバランスと密接な関係にある自律神経を整える腹式呼吸。忙しい人や睡眠のリズムが崩れやすい方などにもおすすめです。(仁平美香さん)

会陰を引き上げて腹式呼吸

目的と効果:腹式呼吸は、心身ともにリラックスできる。さらに吐く息で会陰(肛門と膣の間)を引き上げ、深層筋を鍛えることで美しい姿勢へ。

やり方
1.ハンカチを棒状に丸めてマットに置く。

女性性開花
Photo by Shoko Matsuhashi

2.丸めたハンカチが骨盤底の真ん中にあたるように座る。意識が向くようにお腹に手をあてて腹式呼吸を行い、息を吸うときにお腹を全方向に膨らませ、吐くときにへこませ、5~10回繰り返す。

※ペンやわりばしなどでもOK

女性性開花
Photo by Shoko Matsuhashi

効果UPのポイント:肛門と膣の間にある会陰をつまみ上げる意識で腹式呼吸を行うと、骨盤底筋群のトレーニングにも効果的。

教えてくれたのは…仁平美香さん
ヨガ講師(月経血コントロールヨガ、産後ママのためのメンテナンスヨガ、体軸ヨガ講師養成スクール講師)、セラピスト(内臓・骨盤底ケアforwomenなどのメニューを担当及び整体スクール講師)、栄養士。一般社団法人日本ホリスティックヘルスケア協会理事。女性のためのヨガ協会代表。女性のためのイベント医師もすすめる血管美人ヨガ』など著書多数。雑誌・WEBなどでコラム監修も行う。

植物オイルで会陰マッサージ&セクシーな気分に

いざというとき感じやすい体でいるには、普段から感受性を高めておく必要があります。そこでおすすめしたいのがセンシュアルマッサージ。「皮脳同根」という言葉がありますが、皮膚と脳はつながっているため、胸元、脇腹、鼠蹊部、お尻などくすぐったいと感じる部分に指先を滑らせ、皮膚で感じたセクシュアルな刺激が脳に伝わることで感受性が育まれます。官能的な香りの精油を使ってマッサージすると、よりセンシュアルな気分に。最初はライトなゼラニウムを、徐々にイランイランやジャスミンなど深い香りの精油を試してみて。精油を肌につける際はかならず希釈して使ってください。

今回、女性性開花におすすめの植物療法は、「バーシングオイル」と「ハッピーオイル」。体の内側から女性らしさに磨きをかけ、魅惑的な香りによる気分の高まりも期待できます。(南上夕佳さん)

おすすめのハーバルアイテム

インティメール バーシングオイル
ホルモンを整え女性らしさをアップ|ヨガと植物療法で「女性悩み」をケア♡
インティメール バーシングオイル

膣マッサージ用に開発された、膣になじみやすいアプリコット種子油がベースのオイル。膣マッサージを行うと子宮や卵巣の血行が良くなり、ホルモンバランスが正常化。その結果、髪や肌に潤いが生まれ女性性が開花します。ベタつきが気にならずサラッとした使い心地。

ハッピーオイル
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ハッピーオイル

手首やデコルテにさっと塗れるロールオンタイプのオイルは、ゼラニウム、ラベンダー、ホーリーフなどを配合。気分が高まり女性らしさを呼び覚ましてくれる香りです。南上さんが師事する森田敦子さん監修のブランド、コスメキッチンエルボリステリアから販売。

教えてくれたのは…南上夕佳さん
植物療法士、ルボア フィトテラピースクール副代表、AMPPマスターフィトテラピスト、INTIME ORGANIQUE by leboisインストラクター。ホルモンバランスを崩したことをきっかけに植物療法専門校「自然ぐすり生活』がある。

Photos by Shoko Matsuhashi
Text by Ai Kitabayashi

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