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「THE W」決勝進出で注目度UP!! 歌えて踊れて“笑わせられる”アイドル・つぼみ大革命、念願の「レモン持ちSHOT」披露

  • 2019.11.15
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5thシングル「笑DNA」が好評を博し、「女芸人No.1決定戦 THE W」決勝進出でも注目を集める9人組アイドルグループ、つぼみ大革命
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【写真を見る】10月27日、東京・ルミネtheよしもとで開催されたワンマンライブでもコントを披露したつぼみ大革命。「THE W」で結果を残せるか!?

「女芸人No.1決定戦 THE W」(12月9日[月]放送、日本テレビ系)で、アイドル界から初めて決勝進出を遂げた、つぼみ大革命。

2010年結成の9人組アイドルグループで、大阪を拠点に地道な活動を続けながら、これまで5枚のメジャーシングルをリリース。徐々にライブの動員を増やし、10月27日に東京・ルミネtheよしもとで開催されたワンマンライブは満員御礼。2020年には初の全国ツアーも決定するなど、今、業界内外で熱い注目を集めている。

2019年10月27日、東京・ルミネtheよしもとにて開催された「URETAINEN〜つぼみ大革命ワンマンライブ〜」
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ザテレビジョンでは、そんなつぼみ大革命の素顔に迫るべく、杉山優華、松下千紘、吉岡久美子、しより、樋口みどりこ、恵梨華、水森依音、糸原沙也加、岡本りんのメンバー全員を直撃。ザテレビジョン名物の“(巨大)レモン持ちSHOT”を披露してくれたほか、インタビューでは、新曲「笑DNA」について、「つぼみ」から「つぼみ大革命」への改名について、さらに将来の夢まで、たっぷりと語ってくれた。

〈※なお、本記事の取材は「THE W」決勝進出者発表前に行いました。〉

アイドルとしての目標の一つ「レモン持ちたい」が早くも実現!

――撮影では、巨大レモンを持っていただきましたが、皆さん、相当はしゃいでいましたね(笑)。

糸原沙也加:うれしかったんです! 私たちの「All tag need」という曲の中に、「レモン持ちたい」という歌詞があって。そのパートを私が歌わせていただいてるんです。

糸原沙也加(いとはら・さやか)=つぼみ大革命の「癒やし」担当。メンバーカラーは「薄ピンク」
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松下千紘:あれ、私のパートじゃなかったっけ?

糸原:私ですよ!

水森依音:ピンク(松下)と薄ピンク(糸原)は、いざこざが絶えないんです(笑)。

吉岡久美子:「All tag need」では、自分たちの目標を歌詞にしていて、「Mステ(テレビ朝日系「ミュージックステーション」)出たい」「紅白(NHK総合ほか「NHK紅白歌合戦」)出たい」「ドーム(東京ドーム)立ちたい」といった詞があるんですけど、その中の一つが「レモン持ちたい」で。

――つまり「ザテレビジョンの表紙を飾りたい」と。

吉岡:はい! 表紙は無理でしたけど、夢が一つかなって、全員めっちゃテンション上がりました! 想像より大きくてびっくりしましたけど(笑)。

吉岡久美子(よしおか・くみこ)=つぼみ大革命の「ツッコミ」担当。メンバーカラーは「青」
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「私たちには“笑いのDNA”が流れている」

――10月23日に発売された「笑DNA」が、オリコンデイリーランキングで10位にランクインするなど、好評を博しています。リーダーの杉山さんから、改めて楽曲の解説をお願いします。

杉山優華:はい。私たちの5枚目のシングルで、アイドルの曲名に「笑」という字が入ってるのは珍しいと思うんですけど、私たちには“笑いのDNA”が流れているよ、という曲です。

吉岡久美子:吉本興業所属ですし、関西人ですからね。

杉山:メンバー自身もお気に入りの曲で、これを聴けば「つぼみ大革命って、こんなアイドルなんやな」と分かってもらえる、私たちを代表する曲になっています。

杉山優華(すぎやま・ゆうか)=つぼみ大革命の「ハスキーボイス」担当。メンバーカラーは「水色」
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――岡本さんの“煽り”も随所に入っていますね。

岡本りん:そうなんですよ! レコーディングは一人でスタジオに入って、フィーリングでセリフを言ってるだけの一発録りでした。よく聴くと「すご~い!」とか、煽りでも何でもないことも言ってます(笑)。

杉山:歌割りより、煽りの方が多いよね。

岡本:うん、歌割りはめっちゃ少ない(笑)。だからライブでも、隙さえあれば煽りまくってます!

岡本りん(おかもと・りん)=つぼみ大革命の「イラスト」担当。メンバーカラーは「白」
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――(笑)。Type-AとType-Bには、DVDも付いています。樋口さん、DVDの見どころを教えてください。

樋口みどりこ:はい、樋口“みどころ”です。

岡本:えっ!?

吉岡:自分の名前でボケるんや(笑)。

樋口:Type-AのDVDは、(2019年3月30日開催の)大阪城音楽堂ライブのドキュメントです。裏側をお見せする機会はなかなかないので、貴重な映像だと思います。

Type-BのDVDは、「笑DNA」のMV撮影のメイキング。あんなこと、こんなことが映っていて、見た人はびっくりするかもしれません。

樋口みどりこ(ひぐち・みどりこ)=つぼみ大革命の「爽やか」担当。メンバーカラーは「緑」
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吉岡:そして、このDVDを見ると恵梨華の好感度が少し下がると思います(笑)。

恵梨華:下がりません!(笑)

しより:私が一方的に迷惑を被ってるんですよ。恵梨華の悪いところが映っちゃってます。

恵梨華:いや、無意識にしよりさんのものを食べてただけで…。

岡本:悪いじゃん(笑)。

恵梨華:食いしん坊なんです!

恵梨華(えりか)=つぼみ大革命の「ムードメーカー」担当。メンバーカラーは「黄色」
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“歌+ダンス+コント”のライブで、アイドル界に革命を起こす!

――「笑DNA (Type-A)」のDVDにも収録されている大阪城音楽堂でのライブでは、「つぼみ」から「つぼみ大革命」への改名を発表されましたね。

杉山優華:はい。私たちは今、ワンマンライブでは、歌とダンスの他にコントにも力を入れてまして。歌とダンスと、映像と、そしてコントが合わさって、一つのストーリーになってるようなライブを作ってるんですね。そんな新しい形のライブでアイドル界に革命を起こしたい、という思いから「つぼみ大革命」と改名させていただきました。

――改名は9人の総意ですか?

杉山:はい、もちろん。

吉岡久美子:めちゃくちゃ話し合ったよね。

しより:改名について考えるのを一回中断して、大阪城音楽堂のライブに向けて、また改めてミーティングを始めたり。

しより=つぼみ大革命の「ビューティー」担当。メンバーカラーは「赤」
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杉山:1日会議室を借り切って、会議を5時間やったりもしたんですけど、なかなか全員一致っていう名前がなくて。

岡本りん:最終的に、締め切りギリギリで決まりました。

――スタッフからの意見もなく、自分たちで決めたわけですか。

恵梨華:そうですね。誰か大人が決めてたら、もっと格好いい感じの名前になってたと思います(笑)。

――「つぼみ」の3文字はどうしても残したかった?

吉岡:なくそうかって意見もあったんですけど、今まで積み重ねきたものもあるので。「つぼみ」と聞くと、未完成な状態を想像すると思うんですが、私たちは、つぼみのまま大きくなってやろうと(笑)。

松下千紘:あと、画数を占ったら、「つぼみ大革命」って大吉だったんですよ。しかも「未来を切り開く」みたいな、いい言葉が書いてあって。

松下千紘(まつした・ちひろ)=つぼみ大革命の「妹」担当。メンバーカラーは「濃ピンク」
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恵梨華:「紆余曲折ありますが、この名前で大きく広がっていきます」とかね。

水森依音:アイドルの方って、ファンの方々の総称みたいなのがあるじゃないですか。ももクロ(ももいろクローバーZ)さんだったら「モノノフ」とか。つぼみにはそれがなかったんですけど、改名後は、ファンの皆さんが、自分の名前の後ろに“大革命”をつけて「○○大革命」って名乗ってくれるようになって。その皆さんの名前が、なんだかもうかわいくって(笑)。

水森依音(みずもり・いおん)=つぼみ大革命の「メルヘン」担当。メンバーカラーは「紫」
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吉本のアイドルは、「『おもろい子たち』と思われてハードルが上がりがち」

2019年3月、これまでの「つぼみ」から「つぼみ大革命」に改名。セクシー女優・つぼみとの“かぶり”も、改名した理由の一つなのだとか
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――他に、改名によって変わったことは?

しより:「大革命」をつけたことによって、SNSでライブの感想とかのエゴサーチがしやすくなりました(笑)。

――「つぼみ」だけだと、セクシー女優のつぼみさんもいますからね。

しより:そうなんです。実はそれも改名の理由の一つで。

水森依音:でも、改名する直前に一度、つぼみさんとごあいさつする機会があったんですよ。

吉岡久美子:私たちがリリースイベントをしているときに、偶然同じビルの別の階で、つぼみさんもイベントをされていて。楽屋にあいさつに伺って、「同じ名前ですみません」って言ったら、私たちのことを知ってくれていたんです。

岡本りん:めちゃくちゃいい人だったよね。

杉山優華:そのときはもう改名が決まっていたので、貴重な思い出になりましたね。

「劇場の前で呼び込みをやったり、チラシ配りをしたり…」(水森依音)と、意外な苦労話を明かしてくれたつぼみ大革命。「吉本の芸人さんと同じような下積みをしてるんです」(水森)
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――皆さんは吉本興業所属のアイドルですが、お笑いの事務所ならではのメリット、デメリットは?

恵梨華:メリットはかなりありますね。私たちのことは知らなくても、吉本所属っていうと、「めっちゃすごい!」ってなったり。

吉岡:デメリットとしては、「おもろい子たち」と思われて、ハードルが上がりがちっていう(笑)。「一発芸お願いします」的なこともよく言われますし。でも、私たちはコントも頑張っているので、そこも武器にしていきたいとは思ってるんですけど。

松下千紘:ルミネtheよしもとや、なんばグランド花月に立てるチャンスがあるのも、すごく大きなメリットやと思います。子供の頃から見ていた吉本新喜劇と同じステージに、しかも自分たちのワンマンライブで立てるっていうのは、改めて考えるとすごいことやなって。

水森:私たちはこれまで、吉本の芸人さんと同じような下積みをしてるんですよ。なんばグランド花月の前で呼び込みをやったり、チラシ配りをしたり。そういう面では、他のアイドルの方たちよりも、たくましく育ったんじゃないかなって思います。

杉山:アイドルのレッスンっていうと、歌とダンスが普通やと思うんですけど、私たちの場合はトークのレッスンっていうのがあって。エピソードトークを披露して、ダメだったらもう一回違うネタでトライするんです。先生がOKって言うまでしゃべり続けるという、地獄の時間が続いたこともありました。

しより:でも、そのスパルタ教育のおかげで、どこの舞台に立っても怖くなくなりましたね。

巨大レモンでビーチバレー…? 西川きよし、桂文枝ら大御所芸人たちからもかわいがられているというが、9人が愛される理由はこの無邪気さにあるのかも
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――かわいがってくれる芸人の先輩も多いようですね。ちゃらんぽらん冨好さんとか。

吉岡:めっちゃリサーチしてる!(笑)

杉山:冨好さんは、一番多く共演させていただいている芸人さんなんです。

吉岡:他にも、なんばグランド花月に行くと、西川きよし師匠や桂文枝師匠といった神様のような方たちが声をかけてくださるんですよ。「おまえら、元気にやっとるか。元気に笑顔でやっとったら、きっとええことあるぞ」って。もうそのお言葉だけでご利益がありますよね(笑)。

 目標の一つだったという「レモンを持ってグラビア撮影」の夢がかない、大喜びのつぼみ大革命
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ライブで磨いてきたコントを引っさげて「THE W」決勝へ!「正直、優勝を目指してます!」

歌やダンスはもちろん、コントも盛り込んだライブパフォーマンスで注目を集めるつぼみ大革命
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――「女芸人No.1決定戦 THE W」では、2018年、2019年と2年連続で準決勝まで進出しています(※注:インタビューは2019年の決勝進出発表前)。お笑いの活動についても、だいぶ自信がついてきたのでは?

糸原沙也加:二兎を追う者は一兎をも得ず、とか言われることもあるんですけど、「THE W」で準決勝まで行けたことで、ちょっとは認めてもらえたのかなと。アイドルとしても、ルミネtheよしもとでワンマンライブをすることができて、しかも満席にできたので、少しずつですけれども、アイドルとしてもお笑いとしても、成長できているのかなと思います。

――「THE W」の準決勝の手応えは?

糸原:正直…ありました!

(一同爆笑)

糸原:完璧な状態で挑むようにしていたので、自信だけはあったんですよ。もし決勝に進出できたら、きっとめっちゃ緊張すると思いますけど、自信を持つことは忘れずに臨みたいと思います。

悲願の「女芸人No.1決定戦 THE W」決勝進出を果たした、つぼみ大革命。「めっちゃ緊張すると思いますけど、自信を持つことは忘れずに臨みたいと思います!」(糸原沙也加)
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――では最後に、今後の目標をお一人ずつお聞かせください。

杉山優華:つぼみ大革命という新しいジャンルのアイドルになりたいんです。「こんなことできるの?」っていう、皆さんが持っているアイドルのイメージを覆すようなライブを作っていきたいです。そして、私たちのライブはコントも重要な要素なので、「THE W」も頑張りたい。正直、優勝を目指してます!

吉岡久美子:「THE W」で結果を残したり、レギュラー番組を頂いたりして、活動の場を広げていけたらと思っています。そして、ちびっ子からおじいちゃん、おばあちゃんまでがライブを見に来てくれるような、国民的なグループになりたいです。

しより:私はザ・ドリフターズさんが昔から大好きなんですけど、つぼみ大革命も、歌ったり踊ったりできるし、コントもできるし、楽器もできるメンバーもいるので、いつかドリフの皆さんのようにグループの冠番組ができたら。お茶の間に愛される存在になるのが目標です。

樋口みどりこ:私たちは、歌もコントも盛りだくさんな、テーマパークみたいなライブをやっているので、皆さんに元気を与えることのできる存在になれたらうれしいです。テレビに出演することはもちろん目標の一つですけど、ぜひ生で見に来ていただきたいですね。

恵梨華:私は売れて、借金を返したいです!(笑)

水森依音:自分で言うのもおかしいんですけど、個性があって魅力的な9人ですので、一人一人の個性の違いを楽しんでもらえたらと思います。

糸原:私は、次にザテレビジョンさんに出るときは、表紙を飾れるように頑張ります!

岡本りん:私はこの9人で、日本のヒーローになりたくて…ヒロインって言った方がいいのかな(笑)。つぼみ大革命のことを思い描くだけで自信が湧いてくるような、それでいてお茶の間のお供のような、特別な存在になりたいです。

松下千紘:全部もう、みんなが言ってくれたんですけど…(笑)、元気と笑いと楽しさを、皆さんと共有しながら、一緒にいろんな所に行けるようなグループになりたいです。…あと、ずっと気になってたんですが、冒頭に言った「レモン持ちたい」は、よく考えたら私のパートじゃなかったです。すみません。

糸原:やっぱり!(笑) でも、歌ってるのは私ですけど、「レモン持ちたい」はみんなの思いです!!

「“つぼみ大革命というジャンル”を築き上げたい」(杉山優華)、「お茶の間に愛される存在に」(しより)など、それぞれの夢を語ってくれたつぼみ大革命
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(ザテレビジョン)

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