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年上男性に「妹としか見れない」と言われた時の挽回法はこれ!

  • 2019.11.15
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年上男性に「妹としか見れない」と言われても、諦める必要はありません。これから挽回するチャンスはあります。一人の女性として見られるために心掛けることを紹介していくので、試してみてくださいね!

「妹」=守ってあげたい存在=恋愛対象から外れてはいない!

「妹」という表現を使われると、恋愛対象外になってしまったと諦めてしまいそうになりますよね。しかし、本当に苦手な人や恋愛対象外だった場合は、「他に好きな人がいる」など、違う表現で断ることが多いです。

あえて「妹」と表現したのは、「守ってあげたい」「可愛い」と思う庇護欲があるからです。しかしこの庇護欲は妹だけでなく自分の彼女にも抱かれるものです。なので、妹であっても実は十分に相手の恋愛対象に入ってはいるのです。

まずは、相手から尊敬される存在になろう!

男性は女性から追いかけられたい気持ちもありますが、極端にアピールされると逃げてしまいます。逆に、気に入った女性を追いかけたい気持ちがあるのも特徴です。

なので、男性から「追いかけたい」「尊敬している」と思われることが彼女として意識されるきっかけになりやすいです。

年下女性が不意に大人っぽい仕草や言動をすると、急に印象が変わります。「意外としっかりしている」と思われれば、妹以上の関係になれる可能性が高いです。

「気軽に会える相手」から脱却しよう!

年上男性が「相談しやすい相手」「気軽に会える相手」と感じている場合、妹であったり友達のような存在だと認識されています。このような関係は、なかなか恋愛に発展しません。なぜならお互いに緊張感がなく、カッコ悪い話や冗談話ばかりをしていて異性としての意識が相手に向かないからです。

付き合う前の男女は、会話中にドキッとしたり緊張したりすることがあって相手が気になってくるので、あえてそのような状態を作ってみましょう。まずは、いつもと違う雰囲気を出すことが大切です。

髪型や化粧の雰囲気を変えて、大人っぽく見えるようにしてみてください。会う場所を夜景が見えるレストランやバーにするだけでも、大人っぽい雰囲気を出すことができますよ。

「妹」である存在も活用する!

最初は「妹」としか感じていない場合でも、急に恋愛対象になることがあります。それを期待して、「妹」ポジションで攻めるのひとつの方法です。「一緒にいて楽しい」「落ち着く」と感じてもらえると、恋愛に発展することがあるからです。

男性が結婚をする時は、気楽に過ごせる相手を選ぶ人も多いです。常に笑顔で過ごし、たまに頼りない姿を見せて年上男性が守ってくれる関係を継続していると、男性側から恋人や結婚相手にと望まれる場合もあります。

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