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幼馴染との恋愛・結婚が幸せになる3つの理由! 成就のコツも

  • 2019.11.14
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幼馴染との恋愛や結婚、まるでマンガやドラマの世界のように思っている方も多いことでしょう。しかし、実際の幼馴染との恋愛や結婚というのは、とても素晴らしくて幸せなことがたくさんあるのをご存じでしょうか?セキララゼクシィでは、幼馴染であるからこその幸せやメリットを徹底アンケート。また、うまくいくための秘訣を、婚活スペシャリストである佐藤律子さんに詳しく教えていただきました。

■幼馴染との恋愛・結婚はあり?


男性、女性それぞれに「幼馴染とお付き合い、もしくは結婚したことはありますか?」という質問をしたところ、男性で「はい」と回答したのが22.3%、女性で「はい」と回答したのが17.5%でした。数字としてはやはりそこまで多くはありませんが、幼馴染と恋愛や結婚をした人は確かにいるようです。

■幼馴染の恋愛・結婚が幸せな3つの理由

幼馴染との恋愛や結婚、具体的にはどんなことに幸せを感じられるのでしょうか。

1.共通の話題が多くて会話が楽しい
「共通の話題で盛り上がれる」(24歳/男性)

「小・中学校のときの話や地元の話で盛り上がれる」(21歳/女性)

男女の恋愛のコミュニケーションで最も大切なのは会話です。そして、共感するポイントがたくさんあることも大事なポイント。それが幼い頃からずっとそばにいることで、一緒に笑ったり、泣いたり、怒ったりしたことの共通の話題に事欠かないことは、幼馴染みとの恋愛・結婚の最大の強みであります。

2.相手の親と仲が良い
「お互いの家族のことがよくわかるので、向こうの親御さんとも話がしやすい」(26歳/女性)

「彼の親と顔見知り、親同士の仲が良い」(25歳/女性)

結婚で煩わしく思う人もいる、義理の親との付き合い。相手の親に気を使わなくていい関係は、かなり心地よい結婚生活になるでしょう。しかも幼馴染みであれば、親同士が仲良しであることも多く、まるできょうだいのように一緒に面倒を見てもらっていることもあったかと思います。そこから、親や周囲から「お似合い」と言われて結婚に至るパターンも多いようです。

3.一緒にいて安心できる
「お互いがよく知っているから、リラックスしていられる」(21歳/女性)

「性格をよく知っているから、付き合った後にこんなはずではなかったと思うことが少ない」(22歳/男性)

「昔からよく知っているので、信頼感・安心感がある。またもともとの性格を知っているので、飾らなくてよい。素でいられる」(29歳/女性)

あまりにも身近すぎて、全く異性として意識しないまま大人になった。しかしいろんな人とお付き合いをして結婚を考えたこともあったけれど、実は結婚相手として一番気持ちが落ち着くのが幼馴染みの存在だった、ということは意外によくあります。二人三脚で生きていくパートナーとして誰がふさわしいかを考えたときに、お互いに良いところも悪いところも知り尽くしている幼馴染みは、確かにベストパートナーと言えるでしょう。

■幼馴染との恋愛・結婚のデメリット
しかし、幼馴染との恋愛や結婚において、やはりどうしてもデメリットになってしまう点は少なからずあるようです。実際にどんなことがあるのでしょうか。経験者のアンケート回答とともに見ていきましょう。

1.異性として認識されにくい
「知りすぎてドキドキなし」(26歳/女性)

「友達みたいな関係になりがち」(25歳/男性)

「友達の感覚が抜けないと、急に女モードにはなれない。『彼女にはそういう感じなんだ……』と身をもって体験したときにちょっと戸惑う」(28歳/女性)

幼馴染は物心ついたときから一緒にいるのが当たり前の存在になっています。そのため異性として認識されていない場合が多く、恋愛関係へと発展するのが難しいケースが多く見られます。

2.友人関係に影響する


「共通の知り合いが多いので、付き合っているのがばれたら恥ずかしい。そのため、地元でデートしにくい」(29歳/女性)

「周りに知られているので、ケンカしたり別れたりしたときに気まずい」(22歳/男性)

「周りに隠して付き合うことが難しい、別れた後に周りにも気を使わせてしまう」(27歳/女性)

もし幼馴染に恋愛感情を抱いても恋愛や結婚にたどり着かない場合もあります。その理由は、共通の友人が多いこと。恋人同士になって冷やかされることもあるでしょうし、別れた後に友人たちに気を使わせてしまって、みんなで遊びにくくなってしまうことが懸念されます。

■デメリットはこうすれば乗り越えられる!

相手のことをとてもよく知っているからこそ、恋愛関係を始めたり、続けたりするのが難しい場面も。どうやったらそんなハードルを乗り越えられるのか、婚活スペシャリストの佐藤さんに詳しく教えてもらいました。

「幼馴染で中学生から付き合って25歳で結婚。近すぎる存在ゆえに、愛情表現の言葉や行動が恥ずかしくてできない。お互いに遠慮をしないのでケンカが多い」
これは一例ですが、幼馴染同士の結婚によくあるパターン。お互いを昔から知っているが故のデメリットです。解決策としては、親しき仲にも礼儀ありという姿勢で向き合うことが大事です。何でも丸出し状態では男女として意識することが難しくなります。相手を褒めるときはちゃんと褒める。ねぎらうときは、ちゃんとねぎらうようにしましょう。

お互いに対等であるのは素敵なことですが、「男性らしいたくましさ」や「女性らしい可愛らしさ」をきちんと意識するようにしておくと、愛情表現や行動が伴っていつまでも良い関係でいられます。

■幼馴染との恋愛・結婚を成功させる2つのポイント

先ほどのデメリットを理解した上で、幼馴染との恋愛や結婚を成功させるためのポイントが2点あります。

1.異性であると認識すること
幼馴染と恋愛・結婚をするためには、お互いに異性だということを認識し合うことが最も大切です。そう思わなければ恋が始まらないからです。たとえば女性は、幼馴染みの前でもガサツにならず、可愛い服装やしぐさ、そして優しい心配りをすることなどで意識させることができます。
男性の場合は、頼もしい姿やかっこいい姿を見せることが効果的です。幼馴染が困っているとき、真っ先に駆け付けて助けてあげることで、頼りになることをアピールしましょう。

2.告白をして関係を変化させること


恋愛はどちらかが告白しなければスタートしません。幼馴染という関係性を維持したいからと告白を先延ばしにしていたら、いつまでたっても恋人にはなれません。勇気を出して関係を変えていきましょう。きっと、告白をきっかけに相手を異性として意識するようになります。まずは、勇気を出して気持ちを伝えてみましょう。

■実際に幼馴染との恋愛・結婚をしたエピソード

最後に、幼馴染との恋愛から婚約・結婚にこぎつけた素敵なエピソードをご紹介します。

「今まさに中学の同級生と婚約していますが、SNSで発表したところ同級生からたくさんのおめでとうコメントをもらい、嬉しかった」(25歳/女性)

「ずっと友人でしたが25歳から付き合い始めました。中途半端な付き合いはしたくないと彼に言われたので最初から結婚を前提に。気が知れた相手なので、気を使いすぎることがなく一緒にいて楽しいです」(27歳/女性)

「幼稚園からの幼なじみと結婚(中学、高校も同じだった)。小さい頃から知っているし、お互いの友達もだいたい知っているので昔話も共有できて、交際期間が短くてもずっと一緒にいる感覚で、付き合ってから結婚まで あっというまでした。友達夫婦とグループで遊びに行ったりできるし、何といってもお互いの実家が近いから楽!安心!デメリットに感じたことはありません」(29歳/女性)

「中学時代の同級生と婚約しました。中学時代に付き合い高校で別れ、成人式で再会して戻りそうになるもお互いそのときは彼氏彼女がいて、社会人になって再会したときに戻りました。何度もくっついたり離れたりしましたが、中学の頃から知っているのでお互いのことを理解し合えるところがいいです。またお互いの両親も中学時代から知り合いなので安心感があります」(28歳/女性)

心温まる素敵なエピソードに思わずほっこりしてしまいます。どんな恋愛にもメリット・デメリットはあるものですが、幼馴染との恋愛ならではの幸せなエピソードが、こんなにあるものなんですね。お互いにさまざまな人生経験を経た上で、最後に結婚相手に選んだのは気心が知れた幼馴染だった、ということは少なくないはず。

もしも今あなたが幼馴染にアタックしたい!という気持ちであるのならばその背中を一押しできていれば幸いです。幼馴染との素敵な恋愛を成就させてくださいね!

取材・文/ペパーミント

【監修】
佐藤 律子 Ritsuko Sato

1972年宮城県生まれ。OLからウエディングプランナーへ転職。仙台初のレストランウエディング事業で驚異的な売り上げを達成。2001年ウエディングと婚活事業で起業。1000組以上を結婚に導いた経験から男女間の教育コンテンツ(一社)異性間コミュニケーション協会を設立。自治体婚活イベントのカップル成立率60%以上、異性間コミュニケーション研修の受講者は延べ3万人超え、東北大学、宮城教育大学、明治大学などの教育機関や企業研修アンケートの満足度「とても良い・良い」90%以上を継続。著書『ずるいくらい思いのままに恋が叶う』(かんき出版)、『7日間で運命の人に出会う!頭脳派女子の婚活力』(青春出版社)、『理屈で動く男と感情で動く女のわかり合える会話術』(かんき出版)、『ほめられると伸びる男×ねぎらわれるとやる気が出る女95%の上司が知らない部下の取扱説明書』(青春出版社)、『最高に幸せな“たった1つの恋”を実らせるレッスン』(大和書房)。『女性自身』『ゼクシィ』『an・an』『週刊ゴルフダイジェスト』『小学館Sho-Comi』など取材掲載やテレビ東京『乃木坂工事中』、フジテレビ系列ドラマ『パーフェクトワールド』、フジテレビ情報番組『グッディ』などテレビ番組の恋愛・結婚コーナーの監修、出演多数。

佐藤律子ホームページ
http://www.iseikan.jp/
佐藤律子無料メールセミナー
http://www.iseikan.or.jp/stepmail/

【データ出典】
・ゼクシィユーザーアンケート
調査期間:2019/8/23〜2019/9/2
有効回答数:192人(女性)、8人(男性)

・ご自身に関するアンケート
調査期間:2019/8/27〜2019/8/29
有効回答数:206人(男性)
(インターネットによる20代男性へのアンケート調査 調査機関:マクロミル)

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