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自律神経を整えて食欲をコントロールするポーズ|硬くてもできる50歳からのヨガ

  • 2019.11.13
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腹式呼吸を深めて自律神経のバランスを整え、過剰な食欲を抑える

胃は欲していないのに、口が寂しくて、ついつい食べすぎて太った…という経験がある人も多いのでは。ストレスや疲れなどで暴走しがちな食欲を適度に抑えるには、腹式呼吸で自律神経のバランスを整えるのが効果的。腹式呼吸に慣れるまでは、お腹に手を当て、お腹を膨らませるように呼吸する練習を。慣れてきたら「電車を待っている間は腹式呼吸する」などマイルールを作り、習慣にすると自律神経が常に整えられ、食べすぎを予防できます。

今回ご紹介するのは、腹式呼吸を深めて自律神経を整えるワーク。夜、寝る前に行い、ワーク後、シャバーサナでリラックスすると、眠りも深まりやすくなります。(キミ先生)

シーラングシュタアーサナ

目的と効果:股関節を前後に開いて大腰筋をストレッチ。大腰筋は、呼吸に関係する横隔膜とつながっているため横隔膜も柔軟になり、腹式呼吸が深まる。

やり方

1.四つん這いになる。肩の真下に手、腰の真下に膝をセットし、足先を床に立てる。

 自律神経を整えて食欲をコントロールするポーズ|硬くてもできる50歳からのヨガ
Photo by Kenji Yamada

2.左足を左手の外側に踏み出し、足先を45度外側に開く。

 自律神経を整えて食欲をコントロールするポーズ|硬くてもできる50歳からのヨガ
Photo by Kenji Yamada

3.両肘が肩の真下にくるようにし、前腕を床につけて3〜5呼吸キープ。反対側も同様に。

 自律神経を整えて食欲をコントロールするポーズ|硬くてもできる50歳からのヨガ
Photo by Kenji Yamada

効果UPのポイント:後ろの足のかかとを押し出し、腿裏を引き上げると姿勢が安定し、股関節が開きやすくなる。床に前腕をつけるのが難しい人は、2の姿勢でキープ。

拳でお腹を押して前屈

目的と効果:お腹を圧迫しながら腹式呼吸をくり返すことで、自律神経のバランスを整えながら腹筋を強化。代謝アップの効果も。

やり方

1.左右のかかとが横に開かないよう中央に寄せ、正座になる。

 自律神経を整えて食欲をコントロールするポーズ|硬くてもできる50歳からのヨガ
Photo by Kenji Yamada

2.両手をグーの形に握り、左右の拳をおへその両脇にあてる。

 自律神経を整えて食欲をコントロールするポーズ|硬くてもできる50歳からのヨガ
Photo by Kenji Yamada

3.そのまま上半身を前に倒して7〜10呼吸キープ。

 自律神経を整えて食欲をコントロールするポーズ|硬くてもできる50歳からのヨガ
Photo by Kenji Yamada

教えてくれたのは…キミ先生
プライベートクラスが予約受付中。

Photos by Kenji Yamada
Text by Minako Noguchi

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