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桜井日奈子が「世界で一番めんどくせーぞ」と間宮祥太朗を一蹴する“殺カレ死カノ”映像が公開

  • 2019.11.13
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小坂れい役の間宮祥太朗(写真左)と鹿野なな役の桜井日奈子
(C)2019映画『殺さない彼と死なない彼女』製作委員会

【写真を見る】桜井日奈子がイカ焼き丸かじり!?

漫画家・世紀末の処女作にして代表作を映像化した、11月15日(金)公開の映画「殺さない彼と死なない彼女」の本編映像・場面写真が公開された。

「殺す」が口ぐせでスマホ依存症の無気力少年・小坂れいを間宮祥太朗、「死にたい」が口ぐせの心優しきネガティブ少女・鹿野ななを桜井日奈子が演じる他、恒松祐里、堀田真由、箭内夢菜、ゆうたろう、金子大地 、中尾暢樹が脇を固める本作。

小林啓一監督は、桜井について「今回、世間のイメージと一番ギャップのある役柄を演じていて、ある意味“殻を破った”作品になるんじゃないかと思う」と語っているが、今回公開された場面写真と本編映像はそのギャップのある一面を切り取ったもの。

場面写真のシーンは一発撮り

【写真を見る】桜井日奈子がイカ焼き丸かじり!?
(C)2019映画『殺さない彼と死なない彼女』製作委員会

場面写真の鹿野が加えているイカ焼きは、小坂が買ってきて「食え」と差し出したもので、少しかじるだけだったはずが、勢いよくかぶりつき、偶然にもイカ焼きを丸々くわえた状況が生まれた。

本編ではくわえたまま「おいひぃ!」としっかりせりふを言っている。この作品では、小林監督がシーンごとにかなりの数のテークを重ねて撮影したが、アドリブ的な面白さが受け入れられ、リテークなしとなった珍しいシーンだ。

主演2人の会話シーンが公開

分け目に気付いてほしい小坂(間宮祥太朗)と一蹴する鹿野(桜井日奈子)
(C)2019映画『殺さない彼と死なない彼女』製作委員会

本編映像は、学校からの帰り道での小坂と鹿野の不器用で口の悪い会話にクスリと笑えるシーン。小坂が少し後ろを歩く鹿野に何か言ってほしそうに何度も振り返る。

しびれを切らしたかのように小坂が「…なぁ、お前、なんか気付かない? 今日」と話を振るが、それでも鹿野は分からない。小坂が気付いてほしかったのは、「俺の髪形! 分け目がいつもと逆だろーが! 言わせんなよ」と、まさかの分け目の違い。

それに対し、鹿野は「どうした? 今のお前、世界で一番めんどくせーぞ」と冷静に半ばあきれ顔で一蹴。

小坂は「うっせえ、殺すぞ!」といつもの口ぐせを言いながら分け目を元に戻す。小坂はツンデレな一面を露呈させたのか、それとも鹿野との会話を盛り上げるための優しさからの渾身の話題なのか?

鹿野の低いテンションや殺伐とした言葉遣いについて、今までは対照的なキラキラした雰囲気の女子高校生役が多かった桜井は、「作り込み過ぎていないテンションで、やり取りがすごく心地の良かったです」と、撮影を振り返っている。

また、今回公開された本編映像は、本作の照明を使わず自然光のみでの撮影が生かされ、絶妙な光を感じることができるシーンになっている。

小坂れい(間宮祥太朗)の普段の分け目
(C)2019映画『殺さない彼と死なない彼女』製作委員会
小坂れい役の間宮祥太朗(写真左)と鹿野なな役の桜井日奈子
(C)2019映画『殺さない彼と死なない彼女』製作委員会

ストーリー

何にも興味が持てず、退屈な高校生活を送っていた少年・小坂れい(間宮祥太朗)は、リストカット常習者で“死にたがり”の少女・鹿野なな(桜井日奈子)に出会う。

それまで周囲から孤立していた二人は、“ハチの埋葬”をきっかけ同じ時間をともに過ごすようになる。不器用なやりとりを繰り返しながらも、自分を受け入れ、そばに寄り添ってくれるあたたかな存在。

そんな相手との出会いは、互いの心の傷を癒し、二人は前を向いて歩み出していくのだが…。(ザテレビジョン)

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