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そのメイク、かえっておブスかも!?男ウケしないメイクとは…

  • 2019.11.12
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厚すぎるファンデーション、白すぎる肌

まずベースメイクとして、ファンデーションなどを顔に塗りますよね。しかし、シミやそばかす、ニキビなどの肌トラブルを隠したいあまりに顔にファンデーションを塗りたくるのはいけません。

厚すぎるファンデーションは、厚化粧に見える大きな原因となります。また、肌を美白にしたいあまりに顔を白くしすぎて、首と明らかに顔の色が違うベースメイクも、男ウケがよくありません。

肌の色と馴染んでいないアイシャドウ

アイシャドウって、色や塗り方によって印象がガラッと変わりますよね。塗り方によっては、自然に目力を出すことができます。アイシャドウにこだわっている人も多いでしょう。

そのアイシャドウですが、肌の色とあまりにもかけ離れた色は、男ウケがよくありません。例えば、グリーンやブルーなどの寒色系です。ポイントとして目のキワに少し入れるくらいなのであれば問題ありませんが、ガッツリアイホールに濃く塗ってしまうと、男性はひいてしまいます。

ガッツリカラコン

瞳をちゅるんと大きく見せるためにつけるカラコン。しかし、そのカラコン、ナチュラルなもので瞳に自然に馴染んでいればいいのですが、目を盛ろうとするあまり大きすぎるものをつけていませんか?男性は、大きすぎるカラコン、また普通の瞳の色とあまりにもかけ離れた色のカラコンを嫌います。真っ黒すぎるカラコンも、宇宙人のように見えてしまい、男ウケがよくありません。

濃すぎるチーク

顔に血色感を出すために必要なのがチーク。チークを塗ることで、顔色が一気によくなったように見えますよね。しかし、チークも濃すぎると、子どもっぽく見えてしまい、男ウケがよくありません。

また、チークを塗る顔の場所にも注意しましょう。顔に塗る範囲が狭すぎると、オカメインコのように見えてしまいます。逆に塗る範囲が広すぎると、お酒に酔ってしまった顔に見えてしまいます。塗る顔の場所によって、印象がガラッと変わるのがチークなのです。

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