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熟した柿や焼き芋…。秋の風物詩をテーマにした本物みたいな和菓子が話題/福岡 「季のせ」

  • 2019.11.12
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季節ならではの風物詩を繊細に表現した美しい和菓子が話題の「季のせ」。秋は本物の柿のような「秋来たし」や焼き芋を表現した「ほっこ里」など、秋の味覚を見た目だけでなく味わいも表現した和菓子が味わえます。子宝の神様として知られる宇美八幡宮の鳥居をくぐるとすぐ右手にあり、参拝の帰りに立ち寄るのにぴったりですよ。

熟した柿や焼き芋…。秋の風物詩をテーマにした本物みたいな和菓子が話題/福岡 「季のせ」
熟した柿や焼き芋…。秋の風物詩をテーマにした本物みたいな和菓子が話題/福岡 「季のせ」
宇美八幡宮の境内にある和菓子店
熟した柿や焼き芋…。秋の風物詩をテーマにした本物みたいな和菓子が話題/福岡 「季のせ」
鳥居をくぐるとすぐに右手に見えてくる巨木の奥にある

JR香椎線宇美駅から徒歩8分。安産や育児の信仰が篤く、安産祈願や御礼参りに多くの人が訪れる宇美八幡宮の境内に「季のせ」はあります。

熟した柿や焼き芋…。秋の風物詩をテーマにした本物みたいな和菓子が話題/福岡 「季のせ」
桐ダンスの上に季節の和菓子が並ぶ店内

店内に入ると上品な和の佇まい。端正な桐ダンスの上に、季節によって変わる和菓子や定番の商品が並びます。デザイナーとコラボしたスタイリッシュなパッケージのものもあり、ついつい贈り物にも買いたくなるものばかりです。

熟していく柿を表現した「秋来たし」
熟した柿や焼き芋…。秋の風物詩をテーマにした本物みたいな和菓子が話題/福岡 「季のせ」
販売シーズン中に色合いが変化する秋来たし(250円/税別)

秋限定で販売するのが本物の柿そっくりな「秋来たし」。干し柿の果肉入り餡を柿羊羹で衣掛けし、本物のヘタを使ってリアルな柿を表現しています。10月から販売終了の11月にかけて、熟していく柿のように表面の色を濃くしていくそうです。その後、お正月に販売される干柿を表した「干しの実」という菓子へと変わるストーリー仕立てのお菓子です。

見た目も味わいも焼き芋そっくりな「ほっこ里」
熟した柿や焼き芋…。秋の風物詩をテーマにした本物みたいな和菓子が話題/福岡 「季のせ」
割った時のホクホク感も感じられるほっこ里(250円/税別)

「秋来たし」と同じく期間限定で販売するのが本物の焼き芋のような「ほっこ里」。ひとつひとつ職人の手でその歪な形を表現されています。芋餡をむらさき芋の粉末とシナモンを入れた生地で包み、窯でじっくり焼き上げたこの和菓子は食べても本物のようにホクホクした食感が楽しめます。

数量限定の和洋菓子にも注目
熟した柿や焼き芋…。秋の風物詩をテーマにした本物みたいな和菓子が話題/福岡 「季のせ」
シックなパッケージも魅力の「をぺら」(2200円/税別)

和菓子店ながら、和と洋の伝統菓子を融合した新たな商品にも注目です。チョコレートケーキのような見た目の「をぺら」は白餡とコーヒーの浮島にアプリコットジャムとチョコレート羊羹を重ね合わせて仕上げたもの。濃厚なチョコレートとほんのりやさしい味わいの白餡が絶妙にマッチする新感覚の味わいです。

福岡・白金の人気文房具店「HIGH TIDE」とコラボした最中
熟した柿や焼き芋…。秋の風物詩をテーマにした本物みたいな和菓子が話題/福岡 「季のせ」
掴みやすく工夫された窪みのあるフォルムのたびもなか(1200円/税別)

デザイン性と機能性の優れた文具で人気を集める「HIGH TIDE」と一緒に「旅」をコンセプトに作られたのが「たびもなか」。縦型ボックスで形が崩れにくく、持ち運びしやすさを考えたパッケージです。なかには北海道産小豆を使った粒あん、スペアミントでさっぱりとした味わいのレモンミント、ローストアーモンドとカカオの香ばしい風味がするモカというユニークな3種の最中が入っています。

季節感を大切に、パッケージにもこだわりを感じられる和菓子がそろう「季のせ」。自分用にはもちろん、贈り物にも喜ばれること間違いなしの和菓子を買いに、訪ねてみてはいかがでしょう。

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