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玉城ティナ「人が来ない喫茶店でバイトしてみたい!」 映画『地獄少女』大阪舞台挨拶付き上映会

  • 2019.11.11
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伝説的人気テレビアニメとして2005年より放映された「地獄少女」。それ以降、人気少女コミック「なかよし」でも連載、テレビドラマやライトノベル、ゲーム、舞台など幅広く展開されている。今回、「不能犯」を実写化したことで知られる白石晃士監督により満を持して実写映画化され、11月15日(金)より公開される。

【写真を見る】「人が来ない喫茶店で、いっぺんバイトしてみたい!」と明かした玉城ティナ

「地獄少女」は、午前0時にだけ開くサイト「地獄通信」。そこに怨みを持つ相手の名前を入力すると、地獄少女が地獄送りにしてくれるという都市伝説を描いたダークファンタジー。

映画「地獄少女」の舞台挨拶付上映会が開催され、主演の玉城ティナが登壇した
KADOKAWA

11月8日(金)大阪市北区の「梅田ブルク7」にて舞台挨拶付上映会が開催され、上映前に主演の玉城ティナが登壇した。1人で舞台挨拶を行うことがあまりないという玉城。「みなさんと一緒に最後まで盛り上がれたら」と挨拶。大阪は「元気がいいイメージがある」と述べ、「今日も元気を出してください!」と観客に微笑みかけた。

小学生の時に「地獄少女」の漫画をずっと読んでおり、恋愛ものが多い中、「地獄少女」だけが異彩を放っていたためインパクトがあり、記憶に残っていたと述べた。主演のオファーが来た際、「閻魔あいを私がやれるんだろうか」と思ったという。実際に演じるにあたり、「閻魔あい用の声をアニメを見たりして勉強した。何度も声優さんの声を聞きながら、自分だったらどういう風に出すかなと考えた」と言い、「普段出している声とは全く異なる」と役作りについて言及。更に「ちょっとした動きや呼吸でも閻魔あいらしくないというのが出てきてしまうので、なるべく動かず、体を固定する様にした」と明かし、視線や首の動かし方までカメラワークと連携させるなど、細かいところから作り上げていったという。

役作りのため、声優の声を何度も聞き勉強をしたという
KADOKAWA

「怨み」という負の感情がキーポイントとなる本作。「地獄に送ってやろうかな」と思う時について問われると、「そんなライトに送れないですよね。代償大きいですからね」と述べ、「ちょっとプンとしたり、腹が立つなということはありますが、具体例が浮かばないです」と返答。MCが「例えば撮影時に監督に言われてプンとなったことはありますか?」と問うと、「監督はすごく任せて下さった。私が思っている閻魔あい像と監督が思っているものがマッチしたのか、違いがなかったので、そこはやりやすかったポイント。撮影はスムーズだった」と振り返り、腹が立つことは全くなかったという。

閻魔あいの「いっぺん、死んでみる?」という決め台詞にちなんで、「いっぺん〇〇してみようかな」と思うことについて問われると、14歳から専属モデルをしており、バイトをしたことが無いため、「バイトをしてみたいなと思う」と回答。具体的には「人が来ない喫茶店」と述べ、観客の笑いを誘った。その理由として「おっちょこちょいなので、物を落として迷惑をかけてしまいそうだなと…。コーヒーぐらいなら運べるかと思って」と語った。

【写真を見る】「人が来ない喫茶店で、いっぺんバイトしてみたい!」と明かした玉城ティナ
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最後に「公開前に大阪のみなさんに届けることができ、嬉しく思う。ちょっとホラーっぽいのではないかなとか、あまり自分にとって身近な作品ではないのでどうしようかなと思っている方もいるとは思うのだが、離れた世界の話というのだけではなく、人間の普遍的な本質みたいなものも描かれている。『怨み』というものが何百年も受け継がれているんだなと考えると、私だったらどうするかな、このストーリーの中にいたら、どういう風に思うかなというのを改めて考えさせられた」と語り、「みなさんがどういう風に思うのか、是非感想を聞きたいと思っている」と述べ、舞台挨拶は終了した。(関西ウォーカー・南華凛)

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