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昭和生まれが「懐かしい」と感じるキャラクター

  • 2019.11.11
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慣れ親しんだキャラクターは、見るだけでどこか癒されるものです。今回は、昭和生まれの人が思わず「懐かしい」と感じるキャラクターたちにフォーカスします。

■たれぱんだ

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ゆるさで人気だった、その名の通り「たれてる」パンダ。

ペンケースとか、筆記用具はこれで揃えてた。

■3丁目のタマ うちのタマ知りませんか?

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文具の人気キャラから派生して、テレビアニメにまでなっていた。

猫や犬がいっぱい出てきて癒された。

■パワパフガールズ

スーパーパワーを持った、デカ目の3人組。

テレ東が見られない地方出身の場合は、上京するまでアニメキャラだとは知らなかったという人も多い。

■キキララ

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ピンク髪のララと、ブルー髪のキキの双子ちゃん。

夢のある世界観と淡い色使いが好き!

■ウインキーピンキー

サンリオキャラの中では落ち着いてて上品な雰囲気。

勉強がよくできる子が持ってるイメージがある。

■ザ・ボードビルデュオ

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いつもおしゃれで無表情なエディとエミィ。

勉強もスポーツもそこそこできる、きちんとしてる感じの子が持ってた。

愛用している男子もいたような。

■亜土ちゃんのイラスト

NHKの『たのしいきょうしつ』でおなじみ、水森亜土さんのキャラクターたち。

イラストも好きだったけど、歌いながらアクリルボードに両手で同時にイラストを描く様子が好きでした。

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