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男性の本音から見る「誘いやすい女性」と「誘いにくい女性」の違い

  • 2019.11.10
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「男の気持ちは男に聞くのが一番早い!」恋愛コラムニストのTETUYAです。

世の中には、男性が誘いやすい女性、誘いにくい女性がいますよね。

「誘いやすい女性」をブレイクダウンしていくと、「メリットを感じる女性」「断らない女性」というふうに分解できます。もう少し、このあと具体的に紹介したいと思います。

男性の本音から見る「誘いやすい女性」と「誘いにくい女性」の違い

1、男性に「誘いやすい」と思われるために

まずは、いい意味で意志が無い女性。

まず男性が思っている誘った際のリスクとして、「断られたらどうしよう」という不安があります。

だから、誘いやすい女性の特徴としては、「意志が無さそう」、「押しに弱そう」、「流されやすそう」などの雰囲気をもった女性ということになります。

次に、お酒が好きな女性。

お酒が飲めないより、お酒が好きな女性の方が、男性としては誘いやすいです。

男性が気軽に誘うときの一番多いフレーズは、「今度、飲みに行こうよ。」ですからね。

あと、隙がある女性も誘いやすいです。

男性の中には、酔ったときのアクシデント的なことを期待している人もいます。

そんな隙のある女性は、誘われやすいです。

最後に、LINEのレスが早い女性。

LINEのレスが早い女性は、「ちゃんとしてる」=「約束を守ってくれる」というイメージがあるので、約束を決めてから当日まで、テンポよくデートが実現するイメージがわきやすいので誘いやすいです。

2、男性に「誘われない」女性の特徴

まず、「笑顔がない女性」のように、シンプルに暗い女性は誘いづらいでしょうね。

一緒に飲んでも楽しいイメージもないし、なんかこっちの運気も下がってしまいそうな気がします。

次に、プライドが高い女性も誘いづらい。

デートに誘っても「ごめんなさい」と断られる不安が頭をよぎってしまいます。

そして、会話していても、上辺だけのトークをする女性も誘いづらいです。

本音で話していないのって、男性もわかりますからね。

同じグルーピングで、冗談がまったく通じない女性も、一緒にいてもつまらないです。

男性も頑張って和ませようと、冗談をトークを入れたりしますから、そこで全くリアクションが無いと悲しくなります。

最後に、仕事が忙しいアピールをする女性も駄目。

「最近どう?」と聞くと、「仕事が忙しくて」とアピールしてくる女性は、やっぱり誘いづらいです。

嘘でも、誘いやすい女性になりたいなら、「暇すぎて」と言いましょう。

3、誘われ上手になると恋愛に有利

誘われやすいということは、たくさんの男性とデートするということ、つまり、男性のモノサシ(基準)をたくさん知ることになるから、恋愛を失敗しにくくなります。

それが結果的に、自分にぴったりの男性を見抜くことになるんです。

このモノサシがないと、「私にはこの人しかない」と誤って、とんでもない男性を捕まえてしまうことにもなりかねません。

最後に

誘われる、誘われないは、その女性が魅力的かどうかという単純なことではないような気がします。

誘われない女性でも、魅力的な人はいますから。

何度も言いますが、男性は傷つきたくない生き物。告白してフラれるのは、まだ納得できますが、もっとライトな「今度、飲みに行こうよ。」レベルで断わられることがあれば、なかなか立ち直れません。

だから、「絶対、誘ったらイケる」という確証を持ちたいんです。

そうなると、「ご飯を誘ってくれたらOKするよ」という雰囲気を、間接的に男性に発信し続ける女性が誘われやすい女性ということになるわけです。(TETUYA/ライター)

(愛カツ編集部)

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