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ケンカ後の「ごめんね」+α!仲直りの後押しアイテム4選

  • 2019.11.9
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彼と大きなケンカをしてしまったとき。原因は自分にあって、「ごめん」と伝えたものの、な~んか気まずい・・・ということが多いもの。そこで今回は、仲直りを後押ししてくれるアイテムをご紹介していきましょう。みなさんの「気まずい」状態がいち早く落ち着きますように!

ペアものグッズでラブ度を上げる!

大きなケンカをした後には、プチプレゼントが意外と効果的!ペアもののグッズをプレゼントしてみてはいかがでしょう?


マグカップやちょっとした雑貨など、日常で使えるアイテムを選んで「こないだはごめんね」と渡せば、きっと健気な彼女として映るはずですよ。同棲中のカップルであれば、歯ブラシやパジャマなど日用品も◎。


おそろいのアイテムを使えば、お互いのことをより身近に感じられるので、ふたりの絆を深める手助けとなってくれるはずですよ。

彼が欲しがっていたものをプレゼントする

謝罪の言葉は伝えたけど、彼はまだ怒ってるみたい・・・。そんな危機的状況のときには、思い切って、彼が欲しがっていたアイテムをプレゼントしてみるのも手です。


少し値が張ったものや、本当に欲しがっているものをプレゼントすれば、「モノなんかでつられないぞ」なんて方はそうそういません。


ただし、反省をあいまいにしたり、「プレゼントで許して!」なんて姿勢を見せたりするのはNG。しっかり反省の意を伝えて、+αとしてプレゼントを渡してみてくださいね。

手料理で愛を伝える

手料理を振舞って仲直りというのもおすすめです。その際には、なるべく手間がかかる料理をチョイスするのがポイント。時間をかけて作れば、彼もきっとその誠意を認めてくれるはずですよ。


また、彼の好みに合わせて作ることも忘れてはいけません。仲直りの際は、思い切って彼の好物ばかりを作ってみましょう。

素直な気持ちを手紙に託そう

どんなときにも、手書きの手紙はよく効きます。とくに、デジタルな時代だからこそ、手書きの手紙に深い愛情を感じるのです。ケンカのときはお互いに意地を張ってしまいがちですので、そうなる前に、素直な気持ちを手紙に込めてみましょう。


ただし、ケンカの理由や言い訳を手紙に書くのはNG。悪いことを認め、今後そうならないようにどうするかなど、前向きなことだけを書くようにしましょう。


そして、文の長さにも注意が必要です。あまりにも短いと本気度が伝わりにくくなりますし、逆に長すぎると「重い」と感じさせてしまうので、文の長さは、便箋1枚に収まる程度を心がけて書いてみてくださいね。

おわりに

大きなケンカの仲直りをおざなりにしてしまうと、それが別れに繋がることも珍しくありません。心を込めて「ごめんね」を伝えるのはもちろんのこと、なんだかうまく伝えられないという場合は、ご紹介したアイテムを活用してみましょう。しっかり思えば、ちゃんと元通りになれるはずですよ。(織留有沙/ライター)


(ハウコレ編集部)
(泉三郎/カメラマン)

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