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ツイストしてピンで留めるだけ!老け見えしない「ポニーテール」の作り方

  • 2019.11.12
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簡単で手間もかからず、さっとまとめるだけのポニーテールですが、普通にまとめるだけでは引っ詰めた感じになり、「老け見え」「古臭い印象」に直結してしまいます。

この問題を解決してくれるのは、40代の髪悩みをアレンジで解決するスペシャリスト、ZACC vieのスタイリスト・宮川勇人さん。今回宮川さんが教えてくれるのは、巻かなくてもニュアンスが出せるラフなポニーテールの方法。

「40代以降はきっちりまとめ過ぎると実年齢よりも老けて見えたり、疲れた印象になってしまうことも。ポニーテールをする時は、ニュアンスがとにかく大切。下準備としてバームなどのスタイリング剤をなじませておいたり、手グシで髪をざっくりまとめるだけでも、自然な束感、ニュアンスを出すことができます」(宮川さん)

スタイリング剤は髪の表面だけでなく、根元からまんべんなくつけるのがコツなのだそう。「生え際、後れ毛にもしっかりなじませると、落ちてきた毛束にニュアンスが生まれ仕上がりに差が出ます。いつもは疲れた印象に見えていた後れ毛が、こなれ感のある印象になりますよ」(宮川さん)

それではニュアンスを活かした大人のポニーテールの方法をご覧ください。

程よい束感と軽やかに動く毛先が好印象。ニュアンスの効いたラフな仕上がりも◎

完成
完成
サイド
サイド
バック
バック
大村香織さん(40歳/PR)のHAIR CHART
  1. やわらかさ(柔→硬)★★★★
  2. ボリューム(少→多)★★★★
  3. 髪の太さ(細→太)★★★★
  4. うるおい(乾→潤)★★★
  5. 白髪の量(多→少)★★★★★

宮川さんが提案するのは、耳上の毛束を斜めに分けてツイストさせるポニーテール。

「毛束を中央で分けるとツイストした時に後頭部がくぼんでしまいますが、斜めに分けてツイストさせることで、後頭部の毛束が盛り上がり、自然と高さが生まれます。結ぶ位置は盆の窪のちょっと下を意識すると頭の型が綺麗に見えます」(宮川さん)

アレンジ前
■1: 耳上の毛束を斜めに分ける
耳上の髪を二つに分ける。分ける際に分け目が斜めになるように分けるのがコツ。
耳上の髪を二つに分ける。分ける際に分け目が斜めになるように分けるのがコツ。
■2: 左右に分けた毛束をツイストさせる
2回くらいツイストさせればOK。
2回くらいツイストさせればOK。
■3: ツイストさせた毛束をひとつにまとめる
毛束をひとつにまとめてゴムで結ぶ。位置は盆の窪のちょっと下。
毛束をひとつにまとめてゴムで結ぶ。位置は盆の窪のちょっと下。
■4: 襟足の毛束をねじってゴム付近にピンで留める
襟足の毛束を左右に分けたら、右の毛束をねじる。ねじりながら持ち上げてゴム付近にピンで留める。
襟足の毛束を左右に分けたら、右の毛束をねじる。ねじりながら持ち上げてゴム付近にピンで留める。
逆サイドも同様に。
逆サイドも同様に。

「少し下めにまとめているので、髪の内側の白髪が目立ちにくく、40代以降の方にオススメです。後れ毛はあえて出さないのが大人のルール。自然と落ちる毛束だけで十分ニュアンスが出ます」(宮川さん)

ZACC vieスタイリスト・宮川勇人さん。最近、韓国ドラマをよくみているのだそう。「韓国ドラマが好きなお客様が多いので、影響を受けてみるようになりました。ヘアスタイルやアレンジの参考にすることもあります」
ZACC vieスタイリスト・宮川勇人さん。最近、韓国ドラマをよくみているのだそう。「韓国ドラマが好きなお客様が多いので、影響を受けてみるようになりました。ヘアスタイルやアレンジの参考にすることもあります」

問い合わせ先

ZACC vie
住所/東京都港区北青山3-11-7 AO4F
TEL:03-5468-5882
営業時間:平日12:00~21:00、土・日・祝10:00~19:00

それぞれの世代、悩み、髪質に合ったスタイルを提案。丁寧なカウンセリングも魅力のサロン。
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