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春眠暁を覚えず… この時期特有の眠気を消し去る、5つの方法

  • 2015.4.4
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春めく景色の中ぽかぽかと暖かい陽射しが心地好く、ああなんだかまぶたが重い……横になりたい…もういっそのことネコになりたい……などと思う今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

筆者にとって春は最も愛すべき季節ですが、春特有の眠気ばかりはどうも愛せそうにありません。どうすれば目が覚めるの? そもそもどうして眠いの? 今回はそんな春の眠気について、原因と対策を学びたいと思います。

眠くなるのは、当たり前

春になって眠気を感じるようになるのは、ごく自然な生理現象なのだそうです。その原因は、実にさまざま。変わりやすい天気と気温のせいで自律神経のバランスが崩れるから、脳内で分泌されるメラトニンの影響で睡眠誘導物質が増えるから、脳の血流が減るから、ビタミンB群が不足するから、などなど。春の陽気にだらけてしまうわけではないのです。

眠気を消し去る、5つの方法

では、眠気を取ることはできないのでしょうか。いいえ、きちんと効果的な方法があります!

1:太陽の光を浴びる最も必要なことは、自らの体内時計を整えることです。朝や日中に光を浴びることで、脳内でセロトニンという覚醒を促すホルモンが分泌されます。セロトニンは全身に向けて「朝だよ! 起きて!」とメッセージを発信し、次第にハッキリと目覚めていくのです。夜型生活が多い現代女性の皆様も、可能であれば朝型生活へと切り替えてみてください。難しければ、部屋の照明を眠る時にはできるだけ暗く、起きたときにはできるだけ明るくしてみるだけでも、効果は感じられるようです。


2:炭水化物をしっかり食べる炭水化物抜きダイエットなどが流行ってはいますが、春の眠気には向いていません。春は糖質や脂質をエネルギーに換えやすい時期だと言われていますが、そもそもの栄養素が足りないと、脳も臓器も動かずに眠くなるばかりです。特に朝食はしっかりと食べるべき。炭水化物を取り体温を上昇させ、体の中から目覚めさせましょう。


3:デスクワーク中のツボ押し春の眠気の何が嫌かって、それは仕事中に眠くなることですよね。働く女子の皆様にとって、悩みの種の一つであることは間違いないと思います。そんな時のために簡単なツボ押しをご紹介いたします。まずは中指の爪、人差し指側の生え際から2ミリ程度下にある「中衝」と呼ばれるツボ。逆の手の親指と人差し指で、中指を摘まむようにしてやや強めに押しましょう。また、手の甲の親指と人差し指の間にある「合谷」も眠気に効果的だとされます。


4:正しく仮眠を取る仮眠を取れる環境にいらっしゃる方は、とってもラッキーです。ただ、むやみやたらと寝てはいけません。仮眠の時間は、20分が目安です。30分以上寝てしまうと睡眠慣性が強く働き、起きたあともしばらく眠気が続いてしまいます。仮眠中はできるだけ目元を暗くし、起きたあとは光を浴びるようにしましょう。さらに仮眠前にコーヒーなどを飲むと、ちょうど起きる頃にカフェインの覚醒作用が現れてスッキリと目覚めることができます。


5:夜は臓器を休める準備を寝る前は、体をリラックスさせるように心がけることが大切です。夕食は質と量に気をつけること。時間も、できるだけ早い時間に取ることができればベストです。寝る直前にたくさんの食事を取ると、睡眠中にも臓器が目一杯活動をし続けることになります。そうすると内蔵が充分に休むことができず、睡眠の質が下がり、結果として朝や昼間も眠くなってしまうのです。

気持ちよく目覚め、フレッシュな気分で活動できる春にしたいですね。