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あなたは何個当てはまる? 辛い恋愛になりやすい「しっかり者女子診断」 #41

  • 2019.11.6
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本当にしっかりしてるよね。口癖のように言われて育った女子はいませんか。しっかりしている、自分のことが全部できる。それってすごく偉いと思っていたのに、でも気づいたら彼氏に甘えることもできなくて、どんどん不器用な恋愛をしてばかり。場合によっては彼のお母さんみたいになってしまい、恋愛モードどころじゃない人がいます。
いったいどうしたらこの性格を変えられるのか。3つのヒントとともに、ご紹介します。

イラスト、文・おおしまりえ

【おおしまりえの恋愛道場】vol. 41

甘えベタ&しっかり者女子を今日から卒業するためにできる最初の一歩

しっかりものの女性は、彼氏に甘えるのが苦手。彼氏以外の人を頼るのも苦手。そもそも自分のことは全部自分でやってきた。だから、すごく甘えベタで、恋愛においていつも本音を言えなかったり、彼との甘い時間をすごせずヤキモキしているかもしれません。ある女子はしっかり者すぎて、気づいたら彼を“ダメ男”に育て上げてしまったなんて悩んでいる人もいました。

甘えベタとしっかり者はワンセットなことが多く、強すぎる人はお母さんになってしまっていたり、彼の良さを自分のしっかり者なところが打ち消してしまっている、なんてことも起こりがちです。

その結果「自分のことは器用にできるのに、対人関係は不器用」なんて矛盾を抱えるものです。でも、その不器用さを一歩一歩ほぐしてラクにしていければ、恋愛もさらに楽しめるかもしれません。

甘えベタ&しっかり者女子診断

まずはあなたがどの程度甘えベタでしっかり者女子かを診断していきます。いくつ当てはまるかで、自分のことを把握してみましょう。

・「して」とお願いごとを頼むのが苦手
・昔から「しっかりしてるね!」と言われることが多い
・妹or弟がいる
・困っている人がいると、つい助けてあげようとしてしまう
・ハグやボディタッチ、なでなでなどをするのもされるのも苦手
・ノリだけで成立する会話が苦手
・「好き」「寂しい」「辛い」といった感情を伝えるのが苦手
・なんでもまずは自分ひとりでやろうとする
・ひとり暮らしが5年以上で、快適すぎて実家暮らしには戻りたくない
・よく年下からモテる

0〜2個
甘えベタ&しっかり者度はそんな高くありません。むしろしっかり者だと自分のことを思っているのは、自分だけかも。

3〜5個
平均的なしっかり者女子といえます。まだそんなに自立心をこじらせている感じはしませんが、これから社会人経験が積まれていくと、あっという間になんでもできる強い女になってしまうかも。

6〜8個
かなりしっかり者な気が出てきています。時々自分の性格の頑固さに、すごくイライラすることはありませんか。少しだけ自分に甘く、そして柔らかに接していきましょう。

9個以上
これぞまさに自立の極み! あなたは自他ともに認める甘えベタ&しっかり者女子です。心の底ではかなり辛さを抱えていないでしょうか? このあとご紹介するヒントをもとに、少し自分の純粋な部分を開放してあげましょう。

甘えベタをほぐすヒントは3つの思い込みにアリ

「私ってやっぱり不器用なんだ〜」と結果を知ってドキドキしている人もいることでしょう。ではどうしたら甘えベタで、しっかり者すぎる性格は無理なく変えていけるのか。ここでは3つのヒントとともにご紹介していきます。

「頼られると迷惑だ」という思い込みを手放す

なんでも自分でやってしまう女子の多くは、そもそも「頼ることは悪いことだ」という価値観が心の奥底にあるものです。同じような価値観に「おごってもらうのは相手に期待させるから悪いこと」「頼られたら相手にとって負担になる」といった思い込みもあります。

でも、実際問題よっぽど大事でない限り、男性に限らず、ちょっと頼られることはむしろ嬉しいものです。また、男性のなかには、下心とは別で、女性にごちそうするのが好きという考えを持った人もいたりします。もちろん毎回奢りを期待するのは言語道断ですが、一見相手の負担のために頼るのを避けていても、実は巡り巡って自分のために頼るのを控えていただけなんてこともあります。そんな深層心理に気づき、今日からやめていきましょう。

ハグの気持ちよさを思い出してみる

本来好意を持った人とのハグや適度なスキンシップって、気持ちのいいものです。でもスキンシップの多さは育った環境によって差があるため、苦手意識を持って大人になっている人も多いもの。

かくいう筆者もそのひとりですが、本来信頼している人とのハグや握手などの適度なスキンシップは、安心感と信頼と愛が深まる素敵な行為である(恋愛に限らず)。そんな新しい価値観をもって、少しずつ慣れていきましょう。最初は動物や友達でもOK。無理すると心にとても負担になるので、できることから始めてみましょう。

十分自分は頑張った! と認めてあげて

甘えベタ&しっかり者女子は、とにかく自分にムチを打ち続け、ひたすら自分を鍛え上げます。だからこそ、まずは今の自分ってすごく頑張っているんだってことを認めてあげましょう。

お疲れさまでも、いつもありがとうでも、どんな声がけでも大丈夫です。お風呂や布団に入って自分と向き合える時間に、少し声をかけてあげましょう。きっと無理をして頑張っていた自分が少しずつほぐれ、等身大の自分が戻ってきます。

甘えベタやしっかり者はひとつの性格ですが、それは当然生まれつきではありません。生まれつきの性格(性質)ではないものは、その後の向き合い方や接し方で必ず変えていくことができます。

もし自分が彼に対してもっと甘えたい、もっとお姫さまみたいに接したい(傲慢でワガママになりたいという意味ではありませんよ)と思うなら、ちょっとだけ自分の中の思い込みと向き合い、できることから変えていきましょう。変わった自分だと、きっと今より素直に楽しい恋愛を楽しめるでしょう。

おおしま りえ/恋愛ジャーナリスト

10代より水商売やプロ雀士などに身を投じ、のべ1万人の男性を接客。本音を見抜く観察眼と、男女のコミュニケーション術を研究し、恋愛ジャーナリストとして活動を開始。私生活では20代で結婚離婚を経験した後、現在「女性自身」「週刊SPA!」など大手メディアを中心にコラムを執筆中。

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