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暖かみのあるほっこり空間♡《冬インテリア》で寒さに負けないお部屋作り!

  • 2019.11.5
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寒い日が増えてきて、いよいよ冬が近づいてきました。外出が億劫になるこの季節こそ、インテリアにこだわってお部屋での時間を楽しみたいですよね。

そこで今回は、暖かみのある冬インテリアを紹介していきます。是非参考にしてみてくださいね♪

冬インテリア

白を基調とした冬らしいインエリア。ファー素材のソファカバーやラグを取り入れて、さらにシーズンムードを盛り上げています。

アクセントにグレーを取り入れることで、お部屋が単調な雰囲気になりません。

ナチュラルな色使いでほっこりとした空間を演出。

シャギーラグやチェック柄のクッションカバーをプラスすることで、冬らしいアクセントをプラスしていますね。

ホワイト×グレーのフェミニンなインテリア。白黒インテリアよりも暖かみのある印象に仕上がるので、これからの季節にもピッタリです。

木製のテーブルもお部屋の雰囲気によくマッチしています。

生活感の出てしまいがちなこたつ。こちらの方は、木目の天板に白いこたつ布団をコーディネートして上手にインテリアに馴染ませています。

ぽんぽん付きデザインのカバーもガーリーで素敵ですよね。

暗い印象になりがちな冬インテリアには、ソファのグリーンで色味のアクセントをプラス。

深みのある落ち着いたグリーンをチョイスしているので、お部屋にも違和感なく馴染んでいますね。

白で統一した女性らしいお部屋に、ドライフラワーでアンティークなエッセンスを。

床に直置きされたポスターフレームやラフに掛けられたブランケットが、インテリアにこなれた雰囲気を演出してくれています。

シンプルなデスクスペースも、ムートンラグやノルディック柄のニットを組み合わせるだけで一気に冬らしい雰囲気に。

大きめの観葉植物をディスプレイして、生き生きとしたアクセントもプラスしていますね。

チャンキーニットのブランケットを使って暖かみのある空間を演出。

たくさんのクッションを組み合わせて枕元にボリューム感を出せば、海外ライクな寝室に仕上がります。

ウォーム感のあるアウトドアインテリア。

板壁にはポスターフレームやウォールステッカーを組み合わせて、上手に空間をコーディネートされています。

クッションやブランケットなどのファブリック使いも参考になりますよね。

生活感が出がちなファンヒーターは、暖炉風のデザインでオシャレ度をぐんとUP。

ゆらゆらと揺れる炎の灯りでリラックスできること間違いなしですよね。ちなみに、こちらはニトリのアイテムです。

レトロなデザインが特徴的なBRUNOのストーブ。

ノスタルジックな雰囲気がシーズンムードを盛り上げてくれ、お部屋に置いておくだけでもインテリアをおしゃれに格上げしてくれます。

ウォールシェルフにスノーマンのオブジェをちょこんと座らせ、空間のアクセントに。

ちょっとした壁面スペースも、シーズンライクな小物を並べて冬らしさを演出しましょう。

冬インテリアの定番、白樺ツリーを使ったインテリア。シロクマ貯金箱やお家型のオブジェを組み合わせて、冬らしくディスプレイをまとめていますね。

白で空間を揃えているので統一感もあります。

冬インテリアに欠かせないクリスマスツリー。こちらの方はタペストリーを使って、ツリーをインテリアに取り入れています。

置き場所や収納スペースにも困らないですし、見た目もスッキリとしていておしゃれですよね。

ウォールシェルフに小物を可愛らしく並べて賑やかなインテリアに。

ジュエリーライトの華奢な灯りも、シーズンムードをぐんと盛り上げてくれていますね。

真っ赤な実が特徴的なサンキライは、お家の中でも冬らしさを感じることができるおすすめの植物です。

お花や観葉植物よりも落ち着いた印象なので、インテリアにも難なく馴染んでくれますよ。

ドライのコットンフラワーをディスプレイ。もこもことした可愛らしいその姿は、見ているだけでもほっこり癒されそうですよね。

素朴な見た目で他の植物とも合わせやすいので、自分だけのコーディネートを楽しむのもおすすめ。

なんだか空間が寂しい・・・という時には、キャンドルをディスプレイしてあげるのがおすすめ。

視覚的にも温かくしてくれますし、ゆらめく炎の灯りで心もリラックスできますよ。

キャンドルと一緒に枝ツリーやランタンをディスプレイして、冬らしいインテリアスペースに。

モノトーンで空間を統一しているので、キャンドルの灯りがより映えて素敵ですよね。

冬こそインテリアにこだわりたい!

冬インテリアをご紹介しました。お部屋にいる時間が長くなる冬は、インテリアにこだわってみるのがおすすめです。お気に入りのアイデアがありましたら是非真似してみてくださいね♪

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