1. トップ
  2. 貴志晃平と笹森裕貴が初対面でカラオケへ! 2人で話した内容とは!?<ミラクル☆ステージ『サンリオ男子』対談・前編>

貴志晃平と笹森裕貴が初対面でカラオケへ! 2人で話した内容とは!?<ミラクル☆ステージ『サンリオ男子』対談・前編>

  • 2019.11.2
  • 240 views
初舞台が同じ二人の絆を感じる演技に期待!
KADOKAWA

【写真を見る】お互いのキャラを入れ替えて触り心地の感想を言い合っていた笹森裕貴(左)と貴志晃平(右)

サンリオキャラクターが大好きな男子高校生たちの日常を描き、舞台、Twitter、漫画、ゲーム、テレビアニメなど、さまざまな媒体でオリジナルストーリーを展開するメディアミックスプロジェクト「サンリオ男子」。

2018年11月には、東京・天王洲 銀河劇場にて「ミラクル☆ステージ『サンリオ男子』」を上演。”キラキラ”をテーマに、芝居や歌、ダンス、漫才などで“サンリオ男子”たちの青春の日々を描き、スペシャルゲストとしてハローキティ、日替わりゲストにポムポムプリン、マイメロディが出演し、好評を博した。

そんな「ミラクル☆ステージ『サンリオ男子』」の待望の新作「ミラクル☆ステージ『サンリオ男子』~ハーモニーの魔法~」が、2019年11月8日(金)より、東京・品川プリンスホテル クラブeX にて上演。サンリオ男子たちの新たな物語が幕を開ける。

また、2019年5月には、ニコニコチャンネル「ミラクル☆ステージ『サンリオ男子』サンリオ男子 放課後放送局」が開設。舞台では見ることのできない彼らの日常が垣間見えるオリジナル動画が配信されるほか、サンリオ男子が月に一度、生放送でサンリオ情報を発信中だ。

ザテレビジョンでは、そんなサンリオ男子たちに密着。今月は、雨ケ谷 昴役・貴志晃平、先月に引き続き水野 祐役・笹森裕貴に、全2回にわたるインタビューを敢行。前編となる今回は、笹森と貴志の舞台デビュー作となったサンリオ男子について、本番前に2人で話した思い出などを語ってもらった。

【写真を見る】お互いのキャラを入れ替えて触り心地の感想を言い合っていた笹森裕貴(左)と貴志晃平(右)
KADOKAWA

2人で拳を合わせるのがいつしかルーティンに

──初演を振り返って、「サンリオ男子」の中でも関東組でのエピソードや、印象に残っていることを教えてください。

笹森裕貴:サンリオ男子の舞台化が発表されて、最初の5人でお披露目会をしたときに、人生で初めて(サンリオ)ピューロランドに入ったのですが、その瞬間キャラクターに包まれる感覚があって。僕は今まで、キャラクターと触れ合うとか、そういう経験がなかったんです。だからその感覚がすごく印象に残っています。あと、初舞台だったのでとにかく人間関係が不安で。

貴志晃平:僕は追加キャストという形だったんですけど、裕貴とはお互い初舞台ってことで、すぐ仲良くなって。稽古場でも裕貴が入りやすいようにしてくれて、関東のメンバーも仲良くしてくれて、本当に男子高校の部活みたいな雰囲気でした。

笹森:本当に仲良くて、全然心配するほどじゃなかったよね。お互い同じ歳、同じ初舞台で、スタートラインが一緒という安心感もあって。

貴志:実は2人でめちゃくちゃ心配したんですよ。初対面のときに、2人でカラオケに行って、「大丈夫かな?」「めちゃくちゃ不安だね」って話を2時間くらいして(笑)。

笹森:結局「もうやるしかねえよ…」ってね(笑)。本番中、お互いのシーンの時は、舞台袖で着替え途中でも「頑張ろうぜ」って、拳合わせてから出番に行って。

貴志:たとえ着替え途中で、ほぼパンツだけの姿でもお互いを探して拳を合わせて見送っていたので、2人のルーティンでしたね。

──自分のキャラクターの「ここを見てほしい!」というところは?

笹森:柔軟性ですかね。なんでもできちゃうっていうのが、最初はすごくプレッシャーになっていて。ダンスとか運動もできるんだろうなって思って、キャラクターとして生きるっていう知識もない時期だったので、その設定が本当にプレッシャーでした。

だからこそ次は、なんでもできちゃう祐を演じ切れるように頑張りたいなと思います。

貴志:(北川尚弥が演じる)康太には直接言わないけど、昴なりに教えてあげているっていう見えない優しさがあると思うんです。簡単には教えずに、本人が気付くように教えてあげている。そこが表現できているのか分からないけど、感じ取ってもらえたらいいなと思います。

メロちゃんのかわいさに絶対の自信を持っていた笹森裕貴(左)
KADOKAWA

舞台オリジナルキャラクター関西チームについて

──関西組と印象に残っているエピソードがあれば教えてください。

笹森:関西は、原作にない舞台オリジナルキャラクターなので、大変そうだなって思ってたんですけど、最初からキャラがすごくしっかり作られていて、関西のみんなに負けないようにしようって、とにかく必死でした。

貴志:関西チームの人ってね、事前にネタを言わないんですよ。本番いきなりアドリブを出してくるんですよ!

笹森:あの瞬発力、すごく勉強になったよね(笑)。

貴志:本当に笑いそうになっちゃったことが何回かあった(笑)。キャラをどうやって作ってるんだろうって思って聞いたことがあるんですけど、関西ならではのテンポとかを考えているっていうことが分かって、じゃあ関東もこうしようって、すごく勉強になりました。

(※後編へつづく)(ザテレビジョン・取材・写真:岩永聡美)

元記事で読む