デート後に送るメールがポイント！彼をその気にさせる愛されメール術３選

彼とデートをしたら、その後に一手間をかけて彼にメールを送るだけで、彼のあなたへの気持ちがグッと盛り上がります。彼がまた会いたくなるような、その気にさせるメール術を大公開します。

お礼のメールはその日のうちに

デートのお礼のメールは必ず送るようにしましょう。お礼のメールは、彼と別れてから電車などでの移動中でもいいですし、家に帰って一息ついたタイミングでもいいので、彼もまだデートの余韻が残っている、その日のうちに送るのがポイントです。
あなたがすごく楽しかったことや、「◯◯がすごく上手でかっこよかった！」など、その日の彼の様子で一番印象に残ったことを伝えてもいいでしょう。
あなたが楽しかった気持ちや、彼と過ごせて嬉しかったこと、その日のお礼など、あなたの嬉しい気持ち、彼とデートできたことを喜んでいる気持ちを伝えるつもりでメールを送ればいいのです。
彼もそんなにも喜んでくれているのかと嬉しくなって、またデートしようと思ってくれます。"

ハートマークは忘れずに

デートの後のメールには、ハートマークは欠かせません。嬉しい気持ちも表現できますし、好きという気持ちも表現できます。
そんなことで？と思うかもしれませんが、女性からのメールにハートが入っているだけで、男性は「自分のことを好きなんだ」と意識してしまうものです。
とはいえ、使い過ぎには気を付けましょう。全体にハートマークが多すぎるメールよりも、さりげなくハートマークがある方が印象に残りやすくなります。
また、メールではあまり若者言葉を使いすぎないほうが無難です。

おやすみメールも効果的

デートの後でお礼メールを送って、すぐに彼から返信があった場合や、お礼メールを送るタイミングが寝る前の時間になってしまった場合には、彼へおやすみなさいメールを送りましょう。
「ゆっくり休んでね」という彼の体を労る内容と、今日は楽しかったからすごく幸せな気持ちで眠れる、ということを伝えましょう。
彼もあなたからのおやすみメールを見て、自分のことを気遣ってくれるんだな、と嬉しい気持ちになり、幸せな気持ちで眠りにつくことができます。
おやすみメールを送ることで相手への親しみも増しますし、彼があなたを思う気持ちが高まるのです。