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元SDN48のライター・作家 大木亜希子さんがおすすめするビジネス書4冊!仕事論や経済、教養など。

  • 2019.11.1
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人生の多くを占める「仕事」。仕事上の弱点を見つめ直すことは、スキルを磨くためだけではなく、自分自身のコンプレックスの克服につながります。Hanako『自分を高める学びの場へ』「大切なことは本に学んだ。」より、元SDN48のライター・作家、大木亜希子さんおすすめのビジネス書4冊をご紹介します。

1.『一発屋芸人列伝』立ち直れないことも全てがきっと糧になる。

「末永く幸せに暮らしましたとさ……」
「めでたしめでたし……」
とその絶頂期に幕を引くことも出来るだろうが、
現実はそうはいかない。
人生は続く。

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Hanako 編集部

レイザーラモンHG 、ジョイマン、波田陽区、キンタロー。など、一世(一発)を風靡した芸人の今に迫る。雑誌ジャーナリズム賞作品賞受賞作。

「『ルネッサーンス!!!』でおなじみ、髭男爵・山田ルイ53世さんが一発屋芸人のその後を取材した著書。芸人さんらしいウィットに富んだ文章に引き込まれ、アイドルを卒業し虚無感にさいなまれていた私には共感の嵐! 中でもテツandトモさんが地方営業で行う、ネット検索では見つからない、ローカルなネタ探しの真剣取材には脱帽。悲しみも苦しみも全てを糧にする再生力は、どんな職業でも参考になるはず」

2.『読みたいことを、書けばいい。』面白いと思うことを書く。それが自分の答え合わせに。

他人の人生を生きてはいけない。書くのは自分だ。だれも代わりに書いてくれない。あなたはあなたの人生を生きる。その方法のひとつが、「書く」ということなのだ。

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Hanako 編集部

電通コピーライターを24年間務め、自分が読みたいものを書くため退職した人気webライター初の著書。斬新な文章講義、ためになる話が満載。

「文章術というより、書くことの本質に始まり、生き方も学んだように思います。まず、自分が面白くないと、読者も面白くないということ。言われてみれば至極当然なことですが、ハッとさせられる気づきが。そして、取材対象へ敬意を払うこと。自分の感動を探り、根拠を明らかにして伝える愛が重要で、それがあれば、文章が意味のあるものに。答え合わせにもなったような、シンプルな本質に気づかされました」

3.『美人は上品な言葉遣いでできている』語彙力を身につければ今からでも美人に。

言葉遣いは、生まれてきて以来、その人がどのような場所で、どのような人とつきあって、どのような空気を心や頭脳に蓄積してきたかを知ることができる尺度でもあるのです。

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Hanako 編集部

お願い、お礼やお詫び、ビジネスシーン、メールや手紙で気持ちを伝えるときなど、それぞれに合った正しく美しい日本語を紹介。品格が上がる言葉集。

「言葉の魔術師と呼ばれる著者が、日常のふとしたシーンで使える、美しい日本語を教えてくれる本です。例えば、何かの提出期限を延ばしてほしいときは、『延ばしてもらえないでしょうか』ではなく、いつまでかを明確にした上で、『ご猶予を頂戴できますでしょうか』など。ちょっとしたことで人の印象は180度変わるもの。いい大人としての臨機応変な言葉遣いで、仕事や人間関係を円滑にして、人間力の成長を」

4.『オトナの経済学』経済は言ってみれば面白雑学。

ある程度の収入のある人が意識するのは、収入の絶対水準ではなくて、他の人の収入との相対比較で、自分の収入が多いか少ないかということになってきます。

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Hanako 編集部

人気エコノミストによる、経済学の超入門編。AKBが成功した理由やハナコ世代、ハナコジュニア世代の分析も。取り扱いは電子版のみ。

「30歳の節目で手に取った、初めての経済学の本。身構えて読んだところ、驚きの連続。読みやすく、飲みの席で話題にしたくなるような雑学ネタばかり。収入が上がったときに感じる満足度は周囲との比較がベースであること、寄付や募金をするのは幸福を感じる自分のためであること、ヒゲ税やカエル税など世界中に変わった税金があること…。経済に持っていた苦手意識が嘘のようになくなり、身近なものに」

Navigator…ライター・作家・女優 大木亜希子さん

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Hanako 編集部

元SDN48のライター・作家。現在、赤の他人のおっさんと同居中。その生活をまとめた私小説を11月30日発売予定。

Hanako『自分を高める学びの場へ』特集では、おすすめの本を多数ご紹介しています!

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Hanako 編集部

(Hanako1178号掲載/text : Kyoko Kashimura illustration : Yu Tokumaru edit : Nao Yoshida)

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