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そこまでする!?ハロウィンのために1日限りの「プチ整形」をする人が急増中

  • 2019.10.29
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ハロウィン仮装で憧れのセレブになりきるために、24時間だけ効果がある「プチ整形」を受ける人が海外で急増している。(フロントロウ編集部)

憧れのセレブになりきるため 「1日限りのプチ整形」

2019年のハロウィン・トレンドの1つが「セレブのなりきり仮装」。アイコニックで豪華な衣装やメイクで着飾り、1日だけ憧れのセレブになった気分が味わえることが人気の理由の1つだけれど、リアルを追求するあまり、短期間だけ効果を発揮するプチ整形に手を出す人がアメリカで増加しているという。

ニューヨークにクリニックを構える美容整形外科医のノーマン・ロウ医師は、数年前から、ハロウィンの前になると、リアリティスターのキム・カーダシアンやカイリー・ジェンナー、俳優のジェニファー・アニストン、プロテニス選手のヴィーナス・ウィリアムズといったセレブになりきりたいという女性たちが「インスタ・ブレスト」と呼ばれる豊胸術や「インスタ・バット」と呼ばれる豊尻術、唇をふっくらとさせるためのリップフィラー注入、頬をふっくらと見せるためのチークフィラー注入といった、即効性のある一時的なプチ整形の施術を希望して彼のクリニックに押し寄せるようになったと米Insiderに証言している。

画像: 左から:キム・カーダシアン、カイリー・ジェンナー、ジェニファー・アニストン、ヴィーナス・ウィリアムズ。
左から:キム・カーダシアン、カイリー・ジェンナー、ジェニファー・アニストン、ヴィーナス・ウィリアムズ。

主に生理食塩水を注入することで、ボリュームアップしたい体や顔のパーツを強調するこれらの施術は、従来の整形手術とは違い、効果が持続する期間は24時間とかなり短め。

しかし、ハロウィンの一夜だけ、別人になった感覚を楽しみたいという人たちには、これが逆に好都合で、評判も上々だという。

ロウ医師いわく、生理食塩水を使った施術の安全性は医学的に証明されているそうだが、もちろん注射器を使った施術には感染症のリスクが伴うほか、効果が無くなった後、その部分の皮膚がたるむといった副作用があるという報告も。

画像: ※この写真はイメージです。
※この写真はイメージです。

ちなみに、これらのプチ整形にかかる費用は、リップフィラーが500ドル(約5万4千円)、チークフィラーが1000ドル(約10万8千円)、豊胸術が4,500ドル(約49万円)、豊尻術が5,500(約59万円)と、1日しか効果が持続しないにも関わらず、なかなかのお値段となっている。(フロントロウ編集部)

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