ジジ・ハディッド、破局報道後に「意味深メッセージ」が書かれた服で外出

モデルのジジ・ハディッドが着ていたスウェットシャツに書かれていた、ある言葉は誰に向けられたもの？（フロントロウ編集部）

モデルのジジ・ハディッドをニューヨークでキャッチ。

この日は、上下グリーンのスウェットに、サングラスをかけ、レインブーツをコーディネートしたエフォートレススタイルを披露したジジ。

この日のようなカジュアルコーデを得意とするジジだけれど、注目すべきはスウェットのプリント。中央の天使のプリントあたりをよく見てみると、なにやら文字が。

イラストの上部には、「BOYS LIE（男の子は噓をつく）」という文字プリントが施され、さらにその下には「GOOD BYE（さようなら）」と書かれている。

これまで、写真を撮らないで欲しいことをパパラッチに伝えるために、カメラに斜線が引かれたシールをＴシャツに貼ってアピールするなど、服を通してメッセージを送ることで知られるジジ。

そのため、今回の服のプリントも“男性”に向けた言葉なのではないかと話題に。考えられる人物といえば、先日破局が報じられたモデルのタイラー・キャメロン。

友好的な別れだったと言われていたジジとタイラーだけれど、「噓をつく」というネガティブなメッセージが書かれたスウェットをこのタイミングで着るとは、ジジの考えは果たして。（フロントロウ編集部）