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冷えや倦怠感を和らげる|こだわりスープの作り方

  • 2019.10.24
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葉物野菜を使ったゴールデンムングダルのスープ

「このダルの料理を食べるとほっとするわ。アーユルヴェーダでは3つのドーシャを整える料理、つまり、マインドと体の持っている3つの性質すべてを落ち着けるレシピだと考えられているの。しょうが、クミン、コリアンダーが体を温め、抗炎症作用のあるターメリックが長引く倦怠感と体の不調を楽にしてくれるから、今の時期には特に効果的。苦味のある葉物野菜やハーブには解毒作用もあって、今後の季節の移り変

材料(4人分)

・ムングダル(ひき割りムング豆)…2/3 カップ(145ℊ)、皮なし
・ギー…大さじ1、小さじ1 に分ける
・ターメリックパウダー…小さじ1/2
・コリアンダーシード…大さじ1/2
・クミンシード…大さじ1/2
・バスマティライス…2/3 カップ(あるいはロティ2 ~ 4 枚)
・シーソルトかロックソルト…小さじ1
・ベビースピナッチ、ベビーケール、あるいは細く切ったケールかチャード…2カップ
・オリーブオイル…大さじ1
・しょうが…小さじ2、すりおろすか細切り
・セラノペッパー…小さじ1/2 ~ 1 ほど、輪切り(好みで)
・コリアンダーかパセリ…大さじ2、刻む

つくり方

1. ダルについたゴミを取り除き、洗って水を切る。3リットルほどの厚手の鍋にムングダル、ギー大さじ1、ターメリック、水6カップを入れて高温で煮立て、完全に沸騰させる。火を弱めて中~弱火にし、しっかりとふたをして、豆に完全に火が通って軟らかくなるまで1時間ほどとろ火にかける(加圧調理をする場合は、6リットルほどの圧力鍋に材料と水5と1/2カップを入れ、ふたをして25分ほど火にかける。火からおろし、自然に圧力が下がるまでそのまま置く)。

2. 豆を煮ている間に、コリアンダーとクミンシードを厚手の鉄のフライパンに入れて中~弱火にかけ、香りが立ち、少し色が濃くなるまで8分ほど時間をかけて乾煎りする。火からおろし、すり鉢とすりこぎ、キッチン用の木槌、麺棒などで粗く砕く。

3. 米をパッケージの表示どおりに炊く(使う場合)。

4. 煎ったスパイス類、塩をダルに加える。泡立て器やハンドミキサーでなめらかでクリーミーになるまで1
分ほど攪拌する。葉物野菜と混ぜてくったりさせる。

5. 残りのギー小さじ1とオイルを小鍋に入れ、中~強火にかける。しょうがと好みでセラノペッパーを加え、しょうがが黄金色になるまで1 ~ 2分炒め、スープに入れる。すぐにふたをしてシーズニング類を2分ほどダルに染み込ませる。コリアンダーかパセリを散らし、ライスかロティを添えてサーブする。

栄養成分( 1人分)

307㎉、脂質9ℊ (飽和脂肪
酸4ℊ)、炭水化物44ℊ、食物繊維6ℊ、たんぱく
質11ℊ、ナトリウム612㎎

教えてくれたのは…フィン夫妻
イオン・フィン/Blissology Yoga の創設者であるヨガティーチャー。
インシア・ラシワラ・フィン/ヨガティーチャーでアーユルヴェーダのシェフ。

photo by Jennifer Olson
food styling by Eric Leskovar
prop styling by Erica Mcneish
translation by YUKO
yoga Journal日本版Vol.65掲載

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