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起き抜け30秒!寝起きのダルさから解放されるヨガポーズ|硬くてもできる50歳からのヨガ

  • 2019.10.23
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交感神経の働きを高め、脳を活性化させて体を目覚めさせる

前日の疲れを翌日まで持ち越し、朝からダルさを感じるときは、呼吸や脳にアプローチすると体がスッキリします。また、ダルさは消化機能が低下しているサインでもあります。消化機能を回復させるには、3食のうちの1食を白湯にしたり、軽食にするなど胃腸を休めることが大切。「体がダルイから、たくさん食べて栄養をつけよう!」は、逆効果になりやすいので気をつけて。

今回ご紹介するのは、ダルさを速やかに解消するワーク。胸式呼吸で交感神経を高め、さらに脳を活性化させることで、体がシャキッと目覚めます。朝行うと効果的。(キミ先生)

体側伸ばしあぐら

目的と効果:体側を伸ばし、肋骨のスペースを広げて胸への呼吸を深める。胸式呼吸をくり返すことで自律神経の交感神経を優位になり、活力がわく。

やり方

1.両膝を立てて座り、膝を外側に開く。左足のかかとを恥骨の前におき、右足のかかとを外側にセット。両手を体の後ろの床につき、背骨を伸ばす。

起き抜け30秒!寝起きのダルさから解放されるヨガポーズ|硬くてもできる50歳からのヨガ
Photo by Kenji Yamada

2.左腕を頭上に伸ばしながら、上半身を、できる範囲で右に倒して3〜5呼吸キープ。反対側も同様に行う。

起き抜け30秒!寝起きのダルさから解放されるヨガポーズ|硬くてもできる50歳からのヨガ
Photo by Kenji Yamada

効果UPのポイント:腕を頭上に伸ばしているほうのお尻が床から浮くと効果が半減。坐骨をしっかり床につけ、上半身を真横に倒して体側が伸びていることを感じて。

両手を広げて伸び

目的と効果:脳と密接に関係する手を動かし、脳の働きを活性化。脳から各臓器への司令がスムーズになり、元気を回復。

やり方

1.正座になって座る。

起き抜け30秒!寝起きのダルさから解放されるヨガポーズ|硬くてもできる50歳からのヨガ
Photo by Kenji Yamada

2.胸の前で両手を開き、左右の親指を絡ませる。

起き抜け30秒!寝起きのダルさから解放されるヨガポーズ|硬くてもできる50歳からのヨガ
Photo by Kenji Yamada

3.伸びをするように、両手を頭上に高く上げて3〜5呼吸キープ

起き抜け30秒!寝起きのダルさから解放されるヨガポーズ|硬くてもできる50歳からのヨガ
Photo by Kenji Yamada

効果UPのポイント:両手の指と指の間をできるだけ広く開き、手のひらから指先まで意識を向けると脳を刺激しやすい。

教えてくれたのは…キミ先生
「スタジオ・ヨギー15周年記念『ヨギーYOGA DAY』最高の自分とつながる音の瞑想」など予約受付中。

Photos by Kenji Yamada
Text by Minako Noguchi

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