真の愛が試される!? カップルがマンネリな関係を脱出する方法2つ

【相談者:20代女性】

3年付き合った恋人との倦怠期に悩んでいます。何をしても、どこへ行くにもマンネリになってしまい、刺激がありません。お互い嫌いになったわけではありませんが、相手も退屈そうです。乗り越える方法はありますか?

●A. 愛の新しいステージの幕が上がったと考えましょう!

こんにちは。女優&ライターのmamiです。ご相談ありがとうございます。

3年目にして倦怠期というのは、もしかしたら遅いくらいかもしれません。相談者さんと彼氏は、普通のカップルより新鮮な恋愛期が長く続いたのですから、きっと相性がいいんですよ。でも、2人の愛の真価が問われるのは、これからですね。なぜなら、真の愛が深まってくるのは“マンネリ”を迎えてからだから……。

何をしても刺激的な恋愛初期は誰だって楽しいもの。相手のことも、しっかりとは見えていない場合もあります。“はじめて”を一通り終え、“繰り返し”ていくマンネリの時期こそ、「彼でなければ」「彼女こそが」と認識して、関係を深めていけるのです。

マンネリ期をマイナスに捉えず、愛の新しいステージの幕が上がったと考えましょう!

●(1)“よりいい女”になれるチャンスと考える

まずは発想の転換が必要です。今までと同じにしていてはマンネリに感じるわけですから、より高いレベルで彼を“魅了する”時期に来ている、と考えましょう。何のこっちゃ? と思われる方のために、『恋愛メソッド』で有名な恋愛カウンセラー、秦由佳氏の著書より、分かりやすい説をご紹介します。

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『女性の本能的な喜びは(中略)「魅了して、愛されること」なのです。だからこそ私たちはさらなる喜びを体験するために、あえて一度マンネリ化しないといけない、ともいえるのです。彼を魅了するレベルが高くなった、ということは「よりいい女」になれるチャンスを引き寄せた、ということ』

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どうでしょう。腕の見せどころってわけです。

●(2)“よりいい男”になってもらおうと考える

マンネリ化脱却のため、“よりいい女”になるということは、パートナーにも“よりいい男”になってもらわねばなりません。だってそうでしょう? 恋愛は2人で成立させていくものですから、男性だけ元のままってわけにはいかないです。

そこで秦氏は、パートナーの“気にいらないところ”をリストアップする方法を提案しています。

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『「あきらめモード」ではなく、相手をもっといい男にするつもりで、そのリストアップをつくるのです。その後、彼がそこからどういう状態になったら「いい男」になれるのだろうか? と書いてみます。ここで大切なのは「あなたにとって」ではなく、「世界にとって」です』

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いきなり話が大きくなりましたが(!)、書き出しが終わったら、変化したパートナーを想像するんだそうです。

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『あまり真剣にやると、相手に「要求」してしまいますので、できる限り「楽しめる程度」にイメージングをしてみるのです。そして、その「世界にとってのいい男」にたっぷり愛される「その男にとってのいい女」になった自分をイメージしてみます』

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マンネリ化の問題は“停滞”なんですね。お互いが高めあい、成長しようとすることで脱却の光が見えてくるのではないでしょうか。

【参考文献】

・『“尽くすオンナ”をやめれば、あなたは一生愛される!』秦由佳・著

●ライター/mami(女優&ライター)

神戸生まれ。女優をめざし上京。舞台脚本執筆をきっかけに、シナリオライターの道に。主に2時間枠のサスペンスドラマに携わる。結婚相談室の婚活ブログ連載を機に、恋愛ストーリーやコラムの執筆をはじめ、“運命を変える魔法の言葉”のタイトルで、恋に悩む男女に向けた講演も行う。ドラマ屋であり女優でもある独自の視点で、恋や自分磨きに役立つ情報を発信中。

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